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Fein ABS18 Q AS Traducción Del Manual Original página 215

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  • MEXICANO, página 49
バッテリーを分解、圧縮、過熱したり、燃やしたりし
ないでください。 これらを行うと、火傷や火災の危険
が生じます。メーカーの指示に従ってください。
リチウムイオンバッテリーによる火災が発生した場合、
水、砂または消火布で消火してください。
物理的な衝撃や侵入をお避けください。衝撃や物体の
侵入がバッテリーを破損することがあります。 これに
よって、バッテリーの漏れ、発熱、発煙、発火、爆発
が生じることがあります。
監視していない状態で、一晩中バッテリーを充電しな
いでください。 場合によっては、火災や爆発の危険が
生じます。
使用の直前まで、バッテリーをオリジナル包装から取
り出さないでください。
電動工具のスイッチが切れている場合にのみバッテリ
ーを取り出してください。
電動工具での作業を行う前に、バッテリーを電動工具
から取り出してください。 電動工具が意図せず作動す
ると、負傷の危険が生じます。
バッテリーを湿気や水から保護してください。 バッテ
リーと電動工具のコネクタに付着した汚れは、乾燥し
た清潔な布で除去してください。
電動工具の運搬および保管の際には、バッテリーを取
り出しておいてください。
FEIN または AMPShare パートナーの充電器に付属し
ている取扱説明書に記載されている安全上の注意に従
ってください。
振動・騒音値
本書に記載されている振動・騒音値は EN 62841 規格
の測定方法にもとづいて測定されており、各種電動工
具を比較する際に参考にすることができます。これら
のデータは振動・騒音負荷の事前評価にも参考にする
ことができます。
記載中の振動・騒音値は、電動工具の主要な使用
方法に基づきます。
電動工具を他の用途で、もしくは異なる先端工具を使
用して、またはメンテナンスをあまり行なわないで使
用した場合、総振動量や騒音量は異なってくる可能性
があります。これは、全体的な作業期間を通じて振動
・騒音負荷を大幅に上昇させる結果となることがあり
ます。
振動および騒音負荷の正確な評価には、装置のスイッ
チが切れている時間や作動していても実際に使用され
ていない時間も考慮に入れる必要があります。これは、
全体的な作業期間を通じて振動・騒音負荷を大幅に減
少させる結果となることがあります。
次のような追加的な安全措置を講じて、振動や騒
音から使用者を保護してください。電動工具と先
端工具のメンテナンス、手を温かく保つ、作業手
順書の作成等。
危険粉じんの取り扱い
本工具を使用して工作物を加工すると、危険な粉じん
が発生することがあります。
岩石含有物質、塗料溶剤、木材保護剤、船舶用防汚材
のアスベスト、アスベスト含有物質、鉛含有塗料、金
属、一部の木材、鉱物、ケイ素粒子等の粉じんと接触
したり、これらを吸引するとアレルギー反応、気管支
炎、癌、不妊の原因となる場合があります。 粉じんの
吸引によるリスクは暴露状態に依存します。 発生する
粉じんに適した吸じん方法、防護具を使用し、作業場
の換気を充分に行ってください。 アスベスト含有材の
加工は専門家にご依頼ください。環境によっては、木
粉じんや軽金属粉じん、研磨粉じんおよび化学材の高
温混合気が引火または爆発の原因となることがありま
す。 粉じん容器の方向への火花飛散、電動工具や研磨
物の過剰加熱を回避してください。粉じん容器内の粉
じんは適時に除去してください。物質メーカーの加工
指示および加工材に定められた各国の規定に従ってく
ださい。
取り扱いにあたっての注意
正転・逆転切り替えスイッチおよびギア選択スイッチ
の操作は必ずモーターが停止した状態でおこなってく
ださい。
ギア切替スイッチは必ず完全にずらしてください。こ
れを怠ると、本体が故障する恐れがあります。
電動工具が高熱になりすぎると、ハンドルの LED ラン
プが点滅します。
過負荷状態になると、電導工具のスイッチが切れます。
運搬時などに電動工具が不意に作動しないよう、正
転・逆転切り替えスイッチを中央位置にしてください。
トルクセッティング
回転トルク設定は小型および中位のサイズのネジを対
象にしています。
落下防止ストラップ
FEIN では、高所での作業用に適した落下防止ストラッ
プを本品向けアクセサリーとしてご提供しています 。
落下防止ストラップに記載されている最
大許容荷重を超えないようにしてくださ
い。最大許容荷重に従わないと、重傷事故または死亡
事故が発生することがあります。
落下防止ストラップに添付されている安全上の注意と
指示に従ってください。
落下防止ストラップは、ここに記載されている方法で
のみ、電動工具に指定された固定点へ接続してくださ
い (15 のページ参照 )。
バッテリーの取り扱い
バッテリーの充電は、温度範囲 0 °C ~ +35 °C
(32 °F ~ 95 °F) の環境でのみ行ってください。充電プ
ロセスの開始時は、バッテリーの温度がバッテリー充
電温度範囲内にあるようにしてください。
ja
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