JUKI DLN-6390 Manual De Instrucciones página 30

Ocultar thumbs Ver también para DLN-6390:
Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • MX

Idiomas disponibles

  • MEXICANO, página 214
(2) 釜油量調整
注意
釜は高速で回転しています。人身への損傷を防ぐため、油量調整時は十分注意してください。
1 油量(跡)確認用紙
70 mm 程度
※ 紙の質にこだわる必要はありません。
※ 以下 2)の作業を行うときは、天秤から針までの上糸とボビン糸をはずし、押えを上げた状態で確認し
てください。この時、指が釜に触れないように十分注意してください。
1) 冷えた頭部の場合は 3 分程度の空運転を行なってください。 (適度な断続運転)
2) 油量(跡)確認用紙はミシンを運転した状態で挿入してください。 (矢印(→)方向、 A 部)
3) 油溜まりの油面の高さは H と L の範囲内にあることを確認してください。
4) 油量(跡)確認所要時間は 5 秒間で行なってください。 (時計で計ってください。 )
• 油量(跡)適量見本
• 釜油量(跡)調整
釜からの飛散油
4 ∼ 5mm
B
A
2 油量(跡)確認位置
1) 左図見本は出荷時に調整されている油量です。
ご使用前に油量を確認し、使用状況に合わせて
調整を行ってください。 (少量=釜焼付 (釜発熱) 、
多量=縫製品を汚す(油漏れ) )
2) 油量(跡)は、3 回(3 枚)確認する中で変化
しないよう調整してください。
1) 油量調節ねじを + の方向( A 方向)に回すと油
量 (跡)は多くなり、−の方向( B 方向)に回
すと油量(跡)は少なくなります。
2) 油量調節ねじで調整した後は、30 秒間程度の
空運転を行ない油量(跡)確認を行なってくだ
さい。
– 20 –
A

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Este manual también es adecuado para:

Dln-6390-7

Tabla de contenido