Össur K-239100 Instrucciones Para El Uso página 42

Vendaje rígido
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  • MEXICANO, página 17
C. 前方シェル
D. 近位ストラップ
E. 中央ストラップ
F. 遺位ストラップ
G. ポンプチューブ ( 図 9)
H. ポツプチューブ ( 図 11)
I. バルブ ( 図 12)
ORD には大小 2 つのサイズがあります。正しい選択と ORD の機能を最大に
引き出すために、下記に従い正しいサイズをお選び下さい。
サイズ
メモ:全ての周径の採寸は、創部のドレッシングやパッドの上から行います。
上記サイズ表より大きい断端には ORD をお使いいただけません。ORD は最
低でも膝から 15 cm 上まで延びていなければなりません。また会陰部から断
端末までは最低でも 50 cm の長さが必要です。
製品コード
K- 239100 0 SSUR リジッドドレッシング ORD 小
K- 239101 OSSUR リジットドレッシング ORD 大
K- 239105 リジッドドレッシング用真空ポンプ
ORD の取扱方法
ORD は術直後に創部のドレッシングと適切なパッディングの上から断端に適
合します。ORD を初めて適合する場合は、 2 名のスタッフが必要です。
メモ : 全ての部分で ORD が直接肌に触れないようにして下さい。包帯は巻か
なければなりませんが断端への過度なパッディングは ORD の機能を減じる事
があります。
クッションと適度な湿気のための創部パッドをあて、包帯を断端全体に巻き
ます。
1. 0RD を断端に装着する前に、ORO の位置を決めシェルがまっすぐにな
るようにします ( 図 1)。
2. 1 名が断端を持ち上げている間に、もう 1 名が ORD の後方シェル ( 幅
広の方 ) を下に敷きます。
断端末が、 ORD 遠位シェルの中央にくることを確かめてください ( 図 2)。
3. 遠位シェルを断端末に合わせ形状を整えます ( 図 3)。
4. 1 名が遠位シェルを断端に密着させている間、もう 1 名が後方シェルを
重ねます ( 図 4)。
5. これ以後、1 名が適合過程全体を通して、ORD の遠位端を断端の形に沿
うようにすることが重要になります。
6. 次に前方シェルが断端に重なり、後方シェルの端を覆うようにします
( 図 5–6)。
7. 1 名が ORD の遠位部形状を正しく保っている間に、もう 1 名が中央の
ストラップを締めます。
その後、遠位ストラップ、近位ストラップの順で締めます ( 図 7)。
以上で ORD を断端に配置できましたので、形状を作るために真空引きをする
断端末から4 cm近位
の周径
42 cmまで
42 cm - 65 cm
断端末から50 cm上部の周
58 cmまで
58 cm - 70 cm
42

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