Haemonetics TEG 6S Manual De Instrucciones página 39

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  • MEXICANO, página 22
c. レベル1のバイアルのシールと蓋を外す。 ( 金属片に注意する)
d. 溶解用水をこぼさないように注意しながら、 ゆっく りとレベル1のバイ
アルに注ぐ。
e. 再度バイアルに蓋をする。
f. 蓋を押さえながら試薬が完全に混ざるまでよく振り、 室温に5分間静
置する。
g. 再度、 バイアルをよく振り、 さらに5分間静置する。
4. TEG装置のHome画面からnew qcをタッチする。
5. 画面に従ってカートリッジのバーコード面が左側になるようにカートリッ
ジをカートリッジスロッ トに挿入する。
6. カートリッジの自己診断完了後、 カートリッジの種類を確認し、 nextを
タッチする。 カートリッジを間違えた場合はstopをタッチしてやり直す。
7. 必要時、 Test Information画面で必要事項を入力しnextをタッチする。
8. 出来上がったQC試薬をスポイトでカートリッジのサンプルポートの矢印
の位置またはそれ以上入れる。
9. nextをタッチする。
装置が試験を開始し、 結果が画面に表示される。
10. 画面上に"Remove cartridge"が表示されたら、 カートリッジをカートリッジ
スロッ トから取り出し、 速やかに廃棄する。
結果
試験結果を得るための計算は必要ありません。 結果は装置画面に表示され
ます。 プリンターが接続されている場合はプリントアウトも可能です。
分析の限界
試験結果
• 結果が基準値から外れている場合は、 装置パフォーマンスに問題がある
かQC試薬の準備の不備または製品が劣化している可能性があります。 再
度QC試験をやり直してください。 繰り返し試験に落ちる場合は、 担当者に
ご連絡ください。
• QC試験をパスしていない装置による患者試験結果は、 信頼性が損なわれ
ている可能性があります。
予想される値
QC試験で予想される結果の値は参考基準値の範囲内です。 この基準値
はClinical and Laboratory Standards Institute (CLSI) publication C28-A3c, Defining,
Establishing and Verifying Reference Intervalsに従って行われた試験を基にして
います。 施設のクオリティコントロール基準がある場合は、 各施設基準に従
いクオリティコントロールのための基準範囲を決定してください。
3 / JA

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