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熱圧着チューブを、ワイヤー束修理セット -VAS 1978- のドライヤーで熱を加えて収縮させることでしっかり閉
じます。
ワイヤーハーネス -2- を納品されたケーブル ストラップを使って車の配線に固定します。- 矢印 -
注記
ワイヤーハーネス -2- はリヤリッドの通し溝に設置された波形管 -3- によりワイヤーハーネスが保護されるように
固定されなければなりません。
ページ 4 - 図 1
ワイヤーハーネスの黒 / 青のワイヤー -4b- を リヤ リッドのコネクター ステーション -6- に配線します。
車両側のワイヤーハーネスのワイヤーカバーをコネクター ステーション -6- の 50mm 手前から取り除きます。
車両側の黒 / 青のワイヤー （コネクター ステーション ピン 5） をコネクター ステーション -6- の約 30 mm 手前か
ら分離します。
黒 / 青色のワイヤーの終端 -1-を熱圧着チューブ -2- 内で圧着します。
黒/青色のワイヤーの空いている終端 -3- を、 ワイヤーハーネスの黒/青の単線 -4a- と一緒に、 熱圧着チューブ -2-
で圧着します。
熱圧着チューブ -2- を、 ワイヤー束修理セット -VAS 1978- のドライヤーで熱を加えて収縮させることでしっかり
閉じます。
車両側のワイヤーハーネスのワイヤーカバーを交換します。
黒 / 青ケーブル -4 ｂ- を納品されたケーブル ストラップを使って車の配線に固定します。－矢印－
ワイヤーハーネスを清浄および配線通し器具 -VAS6620- を使ってリヤリッドの右にある短管 -5- に通します。
ワイヤーハーネスを車両ルーフのケーブル溝を通して右 D ピラーに配線します。
ワイヤーハーネスを D ピラーに沿って、ホイールハウジング上を通しドアエントリーまで配線し、車両の配線ま
たはホルダーに納品されたケーブル ストラップで固定します。
ワイヤーハーネスをドアエントリーから A ピラー下に配線し、 納品されたケーブル ストラップで車両の配線また
はホルダーに固定します。
ワイヤーハーネスをグローブ ボックス 内のインフォメーション エレクトロニクス コントロール ユニット 1-
J794- に配線します。
ページ 4 - 図 2
注記
ワイヤーハーネスの茶色の単線 -2
り除かれなければなりません。 このようにしてのみケーブル終端部 -1
す。
車両側の茶色ワイヤーをチャンバ D17 の手前約 30 mm の部分まで分離し、両ケーブル終端部の保護被覆を取り
除きます。
茶色のワイヤーの終端 -1-を、ワイヤーハーネスの茶色の単線 -2- と一緒に、熱圧着チューブ -3- で圧着します。
茶色いワイヤーの空いている終端 -4- を熱圧着チューブ -3- 内で圧着します。
熱圧着チューブ -3- を、 ワイヤー束修理セット -VAS 1978- のドライヤーで熱を加えて収縮させることでしっかり
閉じます。
ワイヤーハーネスの白いケーブルをインフォメーション エレクトロニクス コントロール ユニットの接続プラグ
のチャンバ B6 に差し込んでロックします。
ワイヤーハーネスの黒いケーブルを接続プラグのチャンバ B12 に差し込んでロックします。
ワイヤーハーネスをリレー / ヒューズ ホルダーに配線し、 納品されたケーブル ストラップで車両の配線またはホ
ルダーに固定します。
ページ 5 - 図 1
色のついたロック -1-をダッシュボード後ろにあるリレー / ヒューズ ホルダーを横から引き出します。
ワイヤーハーネスの白い単線をヒューズ ホルダー F18 に差し込んでロックします。
色のついたロック -1- をリレー / ヒューズ ホルダーに差し込みます。
32
の保護被覆は熱圧着チューブ -3
-
の全長を取り除かれた部分で通せる長さだけ取
-
と -4
が確実に接触、 固定することができま
-
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