Blackmagic Design HyperDeck Shuttle HD Manual De Instalación Y Funcionamiento página 67

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入力
収録中、
つのタイムコード入力オプションを使用できます。
4
「ビデオ入力」 を選択すると、
エンベデッドタイムコードを使用します。 これにより、
ビデオ入力
Shuttle HD
内蔵のタイムコードジェネレーターを介して、 時刻タイムコードを収録する場合に、 こ
内部
のオプションを選択します。
タイムコード入力に 「前のクリッ プから生成」 を選択すると、 各ファイルは、 前のクリ
前のクリップ
ッ プの最終フレームの
から生成
:
:
10
28
タイムコードをマニュアルで設定したい場合は 「プリセット」 オプションを選択しま
す。 収録されたクリッ プは、 「プリセット」 で設定されたタイムコードで開始します。 詳
プリセット
細は、 このセクションに後述されています。
ドロップフレーム
および
29.97
59.94fps
NTSC
きます。 ソースが 不明な場合は 「デフォルト」 を選択します。 これにより、 入力の規格が維持されます。
有効なタイムコードがない場合はデフォルトのドロップフレームになります。
プリセット
タイムコードをマニュアルで設定できます。 「
タイムコードを入力します。 「入力」 メニューで 「プリセット」 が選択されている必要があります。
出力
出力に使用するタイムコードのオプションを選択します。
カードまたはドライブに収録された全クリッ プを通して、 継続したタイムコードを出
タイムライン
力するには 「タイムライン」 を選択します。
「クリッ プ」 を選択すると、 個別のクリッ プごとにタイムコードを出力します。
クリップ
ファイル設定
ファイル名プレフィックス
を最初にセットアップすると、 以下のファイル命名規則を用いて、 クリップが
HyperDeck Shuttle HD
カードまたは
フラッシュディスクに保存されます。
USB
HyperDeck
HyperDeck
HyperDeck
SMPTE RP 188
で収録されるファイルの同期が維持されます。
つ後のフレームから開始されます。 例えば、 最初のクリッ プが
1
:
で終わる場合、 次のクリッ プのタイムコードは
30
10
ソースでは 「ドロップフレーム」 または 「ノンドロップフレーム」 を選択で
」 ボタンを押し、 サーチダイヤルと 「
SET
_
0001
_
0001
_
0001
メタデータの付いた
ソースと、
HDMI
:
:
10
28
30
プレフィックス
クリップ番号
ソースの
HDMI
HyperDeck
:
から開始します。
11
」 ボタンで開始
SET
SD
設定
67

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