I/O データ出力マッピングオブジェクト、クラス A1h
オブジェクトの説明
データ出力マッピングオブジェクトは、アプリケーションによって動的に設定され、I/O データにア
クセスするために使用されます。
アセンブリオブジェクトの特定インスタンス属性(96h~9Bh)として連結属性 ID も利用できま
す。
サポートされている
クラス機能:
機能
インスタンス機能:
クラス属性
# アクセ
1 取得
インスタンス 01h の
# アクセ
属性
1 取得 /
2 取得 /
3 取得 /
4 取得 /
5 取得 /
6 取得 /
116
すべての属性
個々の属性
個々の属性の設定
名称
ス
改訂
名称
タイプ
ス
データ
USINT の配列
設定
USINT の配列
データ
設定
USINT の配列
データ
設定
USINT の配列
データ
設定
USINT の配列
データ
設定
データ
USINT の配列
設定
タイプ
値
UINT
0001h
説明
マッピングされた I/O データ(アセンブリインス
タンス 96h でも利用可能)
マッピングされた I/O データ(アセンブリインス
タンス 97h でも利用可能)
マッピングされた I/O データ(アセンブリインス
タンス 98h でも利用可能)
マッピングされた I/O データ(アセンブリインス
タンス 99h でも利用可能)
マッピングされた I/O データ(アセンブリインス
タンス 9Ah でも利用可能)
マッピングされた I/O データ(アセンブリインス
タンス 9Bh でも利用可能)
説明
改訂 1