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Össur ICELOCK 562 HYBRID Instrucciones Para El Uso página 172

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11. 予想される応力と一致するように、補強積層材を取り付けます。
12. 上部の PVA バッグを素材とアルミニウムダミーの上に配置します(図
9 b) 。
13. 樹脂ゲルを流し込む前に、PVA バッグの周囲のコードをアルミニウムダ
ミーの遠位で締め付けます。
14. 止めねじの頭部に達するまで、アルミニウムダミーに直径 6 . 5 mm の穴
を 4 つ開けます(図 10 b) 。
15. 中央ねじ、 アルミニウムダミー、 および 4 つの止めねじを取り外します (図
11 b) 。
16. 石膏からソケットを取り外します。
17. 遠位コネクタをソケットから慎重に押し出します(図 12 b) 。
18. 大型スクエアリングを大型 O リングに交換します(図 13 b) 。
19. ソケットと遠位コネクタからすべての埃、汚れなどを取り除きます。
20. 遠位コネクタとロック本体を組み立てます(図 14 b) 。
注: 4 つの穴の位置が合っていることを確認してください。
21. 皿ねじのねじ山に中強度のねじ留め剤を塗布してねじを締めます。
22. 10 Nm のトルク値で、皿ねじを締めます。
Direct Socket システムで使用する場合
®
Icelock
562 Hybrid(L- 562400 )および(L- 562410 )は、Direct Socket システム
と互換性があります。
ソケットを製作するには、Direct Socket の取扱説明書を参照してください。
1. Direct Socket 用のロックキットに付属している M 6 X 14 ねじで、ロック本
体を取り付けます。 ラミネーションリングに完全に接触させる必要があ
ります。
2. 皿ねじを中強度のねじ留め剤で固定し、 10 Nm のトルク値で締めます。
注意:Loctite または樹脂がロック本体に入らないようにしてください。 ねじ
留め剤または樹脂で汚れていると、ロック本体が動作しません。
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