Össur ICELOCK 562 HYBRID Instrucciones Para El Uso página 174

メンテナンス
デバイスと義肢全体を、医療専門家が点検する必要があります。 点検頻度は患
者の活動に基づいて決定する必要があります。
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注： 90° Unity チューブコネクタをコンポーネント内で分解しないでください。
内部シールが損傷し、高真空が失われる可能性があります。
注意：ロッキングピンは少なくとも年に 1 回交換する必要があります。
リリースボタンの使いやすさを確認します。 リリースボタンを使いにくい場合
は、ロッキング機構が破損しています。 デバイスを交換してください。
デバイスの気密性が確保されていることを確認します。 デバイスの気密性が確
保されていない場合は、次のようにクリーニングします。
1. ピン穴を点検します。 必要に応じて、埃、汚れ、または同様の汚れを取
り除きます。
2. ピン穴をテープまたは塑像用粘土などで塞ぎます。
3. 低圧の空気を使用して、ソケットをクリーニングします。
ノイズまたは漏れが発生した場合は、以下に従って下さい。
1. 能動真空懸垂を使用している場合は、 3 mm の六角レンチを使用して 90°
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Unity チューブコネクタを取り外します。
2. 8 mm レンチで排気ポートを取り外します。
3. 低圧の空気を使用して、空気の経路をクリーニングします。
4. ダックビルバルブをクリーニングまたは交換し、正しく組み立て直しま
す（図 I） 。
重大な事故を報告する
デバイスに関連する重大な事故は、製造者および関係当局に報告する必要があ
ります。
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