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Hunter ProAlign PT200 Instrucciones Funcionamiento página 37

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  • MEXICANO, página 55
各ラベルは、 対応する
K1
K2
実行されるアクションを示しています。 これらのソフトキーは、 次のように識別さ
れます。
ラベル間で縦に重なった正方形は、 使用可能なメニューレベル数を示
K2
K3
しています。 押されたボックスは、 現在表示されているメニューレベルを示してい
ます。 メニューシフトキー
を押すとメニュー列が変わります。
ズームキー (
) 、 バックワードキー (
は、 PT200アライメントコンソールでは機能しません。
キーボード上に2つある 「Enter」 キーを押すと、 「OK」 ソフトキーと
同じ効果を得られます。
メニューシフトキー
を押すとメニュー列が変わります。 このキーを押すと、 メ
ニューラベルはその次の下の列に変わります。 最後の列が現在表示されている場
合、 メニューラベルは最初の列に変わります。
プログラムをリセットする
キーボードの左上隅にある
(Esc) キーを使用して、 アライメント作業中にい
つでもアライメントプログラムをリセットすることができます。
表示される 「確認」 画面で、 リセットボタンが意図的に押されたかどうかを確認
します。
「確認」 画面で、
(Esc) キーを再び押して、 「作業明細の保存」 または 「キ
ャンセル」 を押します。
(Esc) キーをもう一度押して、 Pro-Align®アライメントソ
フトウェアをリセットします。 アライナーがリセットされると、
アライメント作業中に収集された情報が消去され、 センサー
補正が解除されて 「起動」 画面に戻ります。
「作業明細の保存」 を押すと、 顧客ID、 車両ID、 アライメ
ントプロセス時に収集されたアライメント測定値が保存され
ます。 Pro-Alignがリセットされ新しいアライメントを実行可
能な状態で 「起動」 画面に戻ります。
「キャンセル」 を押すと、 現在のアライメントに戻ります。
センサーをホイールに取り付けるたびに、 センサー補正手順を実行
する必要があります。 センサーを取り付けて以前の補正データを再
使用すると、 不正確で再現性のないアライメント測定、 ステアリング
ホイールのゆがみ、 タイヤの摩耗などが生じ、 顧客からのクレーム
につながります。 ユニバーサルセルフセンタリングアダプターの代
わりに特別なアダプターを使用すると、 センサー補正を省略するこ
とができます。
アライナーの設定
アライナーの設定
一般的な設定手順
一般的な設定手順
設定項目を選択する
開始画面で 「アライナーの設定」 を押すと、 この画面が表示されます。 この画面に
は、 設定可能なすべての項目のスクロールリストがあります。
または
を押すか、 マウスを使用して選択した項目をハイライト
して設定します。
「選択した項目を設定」 を押して画面を開き、 選択した項目を設定します。
従来型センサーを補正する
従来のセンサーの一般的な補正
車輪やホイールアダプターの振れによって生じた角度計測のセンサー誤差を補正
しなければいけません。
アライメントコンソールのデフォルト設定は、 3点補正です。
補正済みのセンサーを再び補正する必要がある場合、 4秒以内に補正ボタンを2
回押すと新しい手順が開始されます。
センサーの補正ボタンを押すとき、 補正ボタンは瞬間的に押します
(押し続けないでください) 。 また、 赤いLEDが反応するまでセンサーを操作して
はいけません。
センサーは任意の順序で補正できますが、 以下の注意事項に従ってください。
なんらかの理由により、 障害物 (すなわち、 エアダムがトゥの読み
取りを遮断、 またはセンサーが小型のタイヤのアライメントラックに
接触) を避けるためにホイールアダプター上のセンサーを上昇また
は下降しなければならない場合、 軸上の両方のセンサーホイールア
ダプター上の同じ位置に位置決めされなければならず、 補正はこの
最終位置で実行されなければなりません。
ホイールからセンサーを取り外すと、 そのセンサーをもう一度取り付けたときに
補正をやり直す必要があります。 その他のセンサーは、 補正をやり直す必要はあ
りません。
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キーを押したときにプログラムで
K3
K4
) 、 フォワードキー (
車両の駆動輪に取り付けられたセンサーを補正するとき、 トランスミッションはニ
ュートラルに入れてください。
可能な場合、 リフトラックは、 水平レッグ上または水平ロック上で水平でなければ
なりません。
3点補正
補正を開始する前に、 必ずしもすべてのセンサーを取り付ける必要はありません。
センサーを個別に取り付けて補正したり、 一度に1つ、 2つ、 3つ、 または4つすべて
のセンサーで補正を行うことができます。
前軸または後軸のどちらかを持ち上げます。
補正中は、 持ち上げていない軸の車輪に車輪止めを取り付け、 車両
の移動を防止します。
補正を行う任意のセンサー1個を選択します。 ホイールアダプターの開始位置はど
こでもかまいません。 緑色のLEDが点灯します。
センサーの固定ハンドルを準備します。
センサーが水平になるまで (センサー上の水準器に示す通り) 、 車輪を回転させ
ます。
補正ボタンを押します。 赤色のLEDが点灯し、 緑色のLEDが消灯すると、 測定値が
保存されたことを表します。 それまでセンサーを操作しないでください。
センサーのロック ノブを緩めます。
緑色のLEDが点くまで、 車輪を120度回転させます。 センサーのロック ノブを準備
し、 センサーが水平になるまでホイールを回転させます。
前輪駆動の車両の場合、 反対側のフロントホイールのセンサーを
遮断しないように、 フロントホイールを前方に回転することをお勧
めします。
緑色のLEDが点灯した状態で、 補正ボタンを押します。 2番目の赤色のLEDが点灯
し、 緑色のLEDが消灯すると、 測定値が保存されたことを表します。 それまでセン
サーを操作しないでください。
センサーのロック ノブを緩めます。
緑色のLEDが点くまで、 車輪を120度以上回転させます。 センサーのロック ノブを
準備し、 センサーが水平になるまでホイールを回転させます。
緑色のLEDが点灯した状態で、 補正ボタンを押します。 センサーを遮断してはなり
ません。 センサーの測定値が保存されるまで待ちます。 赤のLEDと緑のLEDが点
灯したままになります。
センサーのロック ノブを緩めます。
センサーの補正が完了しました。 残りのセンサーで同じ手順を繰り返します。
すべてのセンサーはロックがかかっていない状態で水平にし、 ケー
ブルは真下に垂らし、 キャスターが動いたときのセンサーの傾きを
最小限に抑えます。 センサーが垂直に揺れ、 ラックに接触したり、 車
輪から外れてしまったりするような急な操舵は避けます。
該当する場合は、 回転角ゲージとリアスリッププレートからロックピンを外しま
す。
ブレーキをかけ、 トランスミッションをニュートラルに入れます。
車両を回転角ゲージの上に下ろします。
3点補正が完了します。 各センサーの緑色のLEDと赤色のLEDが点きます。
3点補正の後、 アライメント測定に影響を与えることなく、 任意の位置にホイール
を回転させることができます。 アライメントの手順を続行します。
センサー
センサー
従来のセンサーの手入れと清掃
センサーを清掃するときは、 低刺激性の窓ガラス用洗浄液を使ってセンサーとア
ダプターを拭いてください。
ホースで水をかけてセンサーを洗ったり、 センサーを水に入れたり
しないでください。 また、 センサーにクリーナーを噴霧しないでく
ださい。 電子システムや光学コンポーネントが損傷する場合があり
ます。
ホイールアダプターは清潔で潤滑された状態に保ってください。 必要に応じ
て、 WD-40などの軽い潤滑油を使用してコーティングしてください。
センタースクリューシャフトに潤滑油を使用しないでください。
センサーの診断
センサーの診断
センサー診断は、 Hunter認定のサービス担当者のみが使用できる機能です。
開始画面で 「センサー診断」 を選択すると、 すべてのセンサー、 個々のセンサー、
または特定の角度が自動的にチェックされます。
画面上の領域が赤で表示された場合、 センサーが信号を受信していません。
装置の情報
装置の情報
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