Ottobock 3R80 Instrucciones De Uso página 190

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+ = 前方位置 / – = 後方位置(アライメント基準線に対して)
No.
画像参照 4
必要な装置:
アラインメント装置(743L200
(PROS.A.)アッセンブリ)
以下のアライメント装置の値に従って、義足足部(以下、足部)を装置の上に置きます。
AP面、アラインメント基準線に対して足部の中央
 
 
+30 mm
差高(「実際の差高の測定」の章を参照してください – 190 ページ参照):
 
 
必要な差高(x)+5 mm
足部の外旋:
約5度
「工場出荷時設定の確認」の章に従って膝継手を確認してください(193 ページ参照)。
以下のアラインメント値に従って、膝継手のアライメント基準点
置に合わせます。
膝継手のアライメント基準点(回転軸)の高さをアライメント装置に合わせます。
 
 
伸展時の床からの距離 + 20 mm
アライメント基準線に対するアライメント基準点のAP面:
0 mm
膝継手の外旋
約5度
備考:仮義足のアラインメント調整の際、長さ調節可能なチューブアダプター 2R45=34(体重制
 
 
限125 kgまで)を使用すると、本義足に必要な長さが簡単に決定できます。
同梱のチューブアダプターを使用する際は、「チューブアダプターの長さの調整」(191 ページ
参照)の章を参照してください。
膝継手を足部に接続して、取扱説明書と「チューブアダプターの取付」の章に従ってアダプ
ターを選択します(191 ページ参照)。
「ソケット基準点の決定」の章に従って、義足ソケット(以下、ソケット)のソケット基準点と
 
 
坐骨基準点に印を付けます(192 ページ参照)。
ソケットの坐骨基準点
注意 装着者の安全のため、また膝継手が正しく機能するためにも、ソケットの位置が正しく適切
 
 
に屈曲できることは重要です。調整が不完全な状態で装着しないでください。
備考:さらに後方に配置する場合、アダプタープレート 4R118(体重制限125 kgまで)も使用で
きます。
ソケット基準点
い。
ソケットの屈曲角度βを設定します(「ソケット屈曲の決定」の章を参照 – 192 ページ参照)。
ソケットと膝継手の間のすべての義足コンポーネントがきちんと接続されるようにラミ
 
 
ネーションアンカーまたはソケットアダプターの位置決めをしてください。
適切なアダプターを使ってソケットと膝継手を接続させます。
適合や取付は、アダプターの取扱説明書によく従って行なってください。
5.3.1 実際の差高の測定
>
必要な測定装置:
743S12 差高測定装置(画像参照 2)
1) 靴の後方の差高(x
2) 靴の前方の差高(x
3) 算式を用いて必要な差高(x)を算出します(x = x
190
ベンチアライメントの方法
ラザー(L.A.S.A.R.)アッセンブリ、または、743A220
の高さを、坐骨から床の高さに揃えます。
がアラインメント基準点
)を測定します。
1
)を測定します。
2
と重なるようにソケットの位置決めをしてくださ
)。
 - x
1
2
プローザ
(回転軸)をアライメント装

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