SATA AE1015 Manual De Instrucciones página 221

これにより宣言します。製造元は、他の製造元からのスペアパーツの使用、または安全シス
テムの変更または分解によって生じた損害について責任を負いません。
8.3 分解ヘッドとリムのすき間調整
8.3.1
六角ロッキングプレート
ロックシャフト
AE1015/AE1015-3/AE1015H/AE1015H-3
ロックナット
ロックハンドル
中文
ペダル（図 4-16-9）を 3 ～ 4 回踏むたび
に油滴が一滴落ちるか確認します。そう
でない場合は、上部のネジを使用して調
整します（図 4-14）。
最初の 20 日間の作業の後、プレートス
ライドの爪固定ネジを締め直します。そ
れが弱い場合は、ドライブベルトが緩ん
でいないか確認してください。
専用モーターブラケットの調整ネジ（図
8-2）でドライブベルトを調整します。
図 8-2
六角軸ロッキングプレートに合わせて、
ロッククリアランスを調整します。六角
軸ロックハンドルを下向きに緩めるとリ
ターンスプリングで六角軸が上がり、ロ
六角軸
ックハンドルを時計回りに約 100 度回転
させるとハンドルに接続されたロックシ
ャフトはロッキングプレートを持ち上げ
て六角軸をロックし、そして分解ヘッド
はリムとの間隙を形成するために約 2mm
上方に動きます。ロックがきつくない、
または隙間が正しくない場合は、調整ナ
ットを調整できます（図 8-3）。
六角ロッキングプレートの前端の調整ナ
ットを下方に調整して隙間を減らします。
六角ロッキングプレートの前端の調整ナ
ットを上方に調整して隙間を増やします。
図 8-3
EN DE RU KO PT JA ES
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