ラベルを編集したいボタンをクリック。
Videohub Smart Control Pro
Videohub Hardware Panel Setup
マイズできます。
送信先の数 (
Number
Videohub Smart Control
レーションできます。 カットバスコントローラーとしてコンフィギュレーションした場合、 すべてのボタン
は
ソースを表し、 送信先は
SDI
コントローラーとしてコンフィギュレーションした場合、
XY
送 信先を設 定できます。 ソースボタンは白く光り、 送 信先ボタンは金 色に光ります。
ユニットを、 それぞれの送信先デバイス専用に設定したくない場合は、 このコンフィギュレー
Control Pro
ションを使用します。
複数の送信先にコンフィギュレーションされた
Videohub
Smart
Control
Pro
カットバス ・ コンフィギュレーション
送信先の数 (
1
Number of Destinations
「
」 ボタンをクリックします。 「
2
Destination
接続されている
Videohub
ンク
を受信している場合、 必要に応じて 「
SDI
号を入力する必要があります。
ティングしている場合、 「
「
」 を押して確定します。 すべてのボタンが白く光り、 すべてソースになったことを示します。
3
OK
ソフトウェアインターフェースで白いボタンをクリックし、 ソースボタンをコンフィギュレーション
4
します。
「
5
Router SDI In A field
番号を入力します。 送信先デバイスがデュアル/クアッドリンク
て 「
Router SDI In B
-
デッキコントロールをソースデバイスからルーティングしている場合、 「
RS
422
フィールドもあります。
「
」 を押して確定します。
6
OK
のコンフィギュレーション
では、 各
Videohub
)
of
Destinations
は、 カットバスコントローラーあるいは
つです。
1
) のスライダーを 「
Router SDI Out A
出力ポートの番号を入力します。 送信先デバイスがデュアル/クアッドリ
が
Videohub
RS
」 フィールドもあります。
Router Remote
」 フィールドに、 ソースデバイスが接続されている
/
/
」 フィールドに入力ポート番号を入力する必要があります。
C
D
コントロールパネルのハードウェア機能をカスタ
コントローラーとしてコンフィギュ
XY
Videohub Smart Control Pro
」 にドラッグします。
1
」 フィールドに、 送信先デバイスが
/
/
」 フィールドに出力ポート番
Router SDI Out B
C
D
-
デッキコントロールを送信先デバイスにルー
422
を受信している場合、 必要に応じ
SDI
は
までの
24
Videohub Smart
入力ポートの
Videohub
が
Videohub
」
Router Remote
はじめに
48