新しいソースが選択されたことを示すフロントパネル
ソース/送信先の選択方法
Videohub Master Control Pro
いはポート番号を直接入力するかに応じて、 送 信先とソースをすばやく選択/変更するいくつかの方法
があります。
Videohub Master Control Pro
イスの選択方法に関わらず、 基 本のステップは以下の通りです。
「
」 ボタンを押して、 送信先を
1
DEST
ルホイールを使用して、 選択したい送信先を決定します。
「
」 ボタンを押し、 ボタンおよび/あるいはスクロールホイールを使用して、 送信先に接続す
2
SRC
るソースを変更します。
「
」 ボタンを押してルーティングの変更を確定します。
3
TAKE
のポート番号を入力してデバイスを選択する方法
Videohub
のすべての
ポートおよびリモートポートをデフォルトのラベルのまま残しておく場合は、 ポー
Videohub
SDI
ト番号を入力することでルーティングを変更できます。 この方法はスピーディですが、 ポート番号を覚
えておくか、
の各ポートにどの機器が接続されているかを把握できるシステムが必要です。
Videohub
「
」 ボタンを押します。
1
DEST
ご使用の
2
Videohub
して、 機器の適切なルーティングレベルを設定します。
いない場合、 このステップは飛ばしてください。
数字のプッシュボタンを使用して、 送信先のポート番号を入力します。 これらのボタンを押すと、
3
一度金色に光ります。
ンを押して、 ポート番号を再度入力します。
「
」 ボタンを押します。
4
SRC
数字のプッシュボタンを使用して、 ソースのポート番号を入力します。 これらのボタンを押すと、
5
一度白く光ります。
を押して、 ポート番号を再度入力します。
「
」 ボタンが赤く点滅し、 ルーティング変更の確定を待っている状態になります。 「
6
TAKE
ボタンを押すと、 即座にルーティングが切り替わります。 「
グ変更は実行されません。
が
に表示されます。
LCD
では、
ルーターのポートラベルをカスタマイズしているか、 ある
Videohub
は、 その他のルーターコントロールと同様のコンセプトで動作します。 デバ
に表示します。 プッシュボタンおよび/あるいはスクロー
LCD
上で、 送信先フィールドが青くハイライトされます。
LCD
が
-
リモートコントロールに対応している場合、 「
RS
422
に送信先が表示されます。 入力を間違えた場合は、 白い 「
LCD
上で、 ソースのフィールドが青くハイライトされます。
LCD
にソースが表示されます。 誤って入力した場合は、 白い 「
LCD
Videohub Master Control
SRC
CLEAR
TAKE
LEVEL
-
リモートコントロールに対応して
RS
422
CLEAR
」 ボタンを押すと、 ルーティン
CLEAR
は待機状態に戻り、 最新のルーティング
」 ボタンを押
」 ボタ
CLEAR
」 ボタン
」
TAKE
はじめに
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