ラッチビデオ (
Latch
出力を選択したままにしたい場合は、 「
と、 選択したクロスポイントからの入力が常にモニターに出力されます。 これは他のクロスポイントが選
択されない限り変更されません。
プレビューするビデオを固定したい場合は 「
クロスポイントが選択されない限り変更されません。 コントロールスイッ
チをリリースした際、 プレビューするビデオを前のクロスポイントに戻した
い場合は、 「
Momentary
Hold
一時的にビデオを固定 (
スイッチあるいは
のジョイスティックコントロールをリリースした際に、 出力を前のクロスポイント
CCU
に戻したい場合は、 このオプションを選択します。 例えば、 スイッチを長押しすると入力
できますが、 スイッチをリリースするとモニターの表示が入力
タリーのコンフィギュレーション
タリーとは、 通常はオンエアであることを知らせるカメラの前のライトを指しますが、 カメラでの使用に
特化しているわけではなく、 便利な視覚的インジケーターとしてあらゆる機器でアクティビティを示す
ために使用できます。
は、 コンフィギュレーション可能な
GPI and Tally Interface
ントの状況下で、 タリー信号をカメラや他のデバイスに送信します。左の例では、
入力
が出力
にルーティングされた際にオンになるようコンフィギュレーションされています。
16
1
クロスポイントは、
Videohub Hardware Panel Setup
力/出力フィールド内をクリックします。
マッチ (
GPO
GPO
Match
「
」 のチェックボックを有効にすると、
GPO Match
ションが複製されます。 この機能は、
場合に非常に便利です。
「
」 のチェックボックスを有効にすると、 接続図の
GPO Match
きなくなります。 チェックボックスを外すと編集可能になります。
「
」 のチェックボックスを有効にすると、
GPO
Match
クロスポイントのコンフィギュレーションが複製されます。
)
Video
」 を選択します。 つまり、
Latch Video
」 を選択。 他の
Latch
Video
」 を選択します。
Video
Momentary
Hold
)
GPI
へのルーティングが変更した際にタリーライトをオンにしたい
GPI
の
GPI
CCU
)
Video
に戻ります。
12
つの
に対応しており、 特定のクロスポイ
8
GPO
GPO 1
でコンフィギュレーションできます。 接続図の入
から
へのクロスポイントのコンフィギュレー
GPO
側の半分がグレーアウトして編集で
GPO
で一度スイッチを押す
をプレビュー
13
は、
の
Videohub
はじめに
62