数字のプッシュボタンを使用して、 送信先の番号 (例:スタジオ
3
これらの数字ボタンを押すと、 一度金色に光ります。
ホイールを前後にスクロールして使用したい送信先を選択します。 この例では、 「
4
「
」 、 「
Mon 3A
Mon 3B
押して、 別の送信先番号を選択します。
「
」 ボタンを押します。
5
SRC
数字のプッシュボタンを使用して、 ソースの番号 (例:スタジオ
6
らの数字ボタンを押すと、 一度白く光ります。
ホイールを前後にスクロールして使用したいソースを選択します。 この例では、 「
7
「
」 、 「
Cam 3A
Cam 3B
押して、 別のソース番号を選択します。
「
」 ボタンが赤く点滅し、 ルーティング変更の確定を待っている状態になります。 「
8
TAKE
ボタンを押すと、 即座にルーティングが切り替わります。 「
グ変更は実行されません。
が
に表示されます。
LCD
この例では、 数字ボタンの 「
が含まれるビデオソースだけが
号に基づいて短縮されることで (例:スタジオ
をすばやく見つけられます。
カスタマイズ可能なボタンと数字ボタンでデバイスを選択する方法
のポートラベルを名前と数字でカスタマイズしている場合、 カスタマイズ可能なボタンと数字
Videohub
ボタンを使ってソースおよび送 信先を直接選択できます。 この方法は、 機器のリストをスクロールする
必要がなく、 各種類の機器の数 (例:
スピーディで直感的です。
ラベル名を機器の種類と数字にしている場合 (例:
、
、
Mon 02
Mon 03
Mon 04
「
」 ボタンを押します。
1
DEST
ご使用の
2
Videohub
して、 機器の適切なルーティングレベルを設定します。
いない場合、 このステップは飛ばしてください。
送信先機器の種類 (例:
3
数字のプッシュボタンを使用して、 送信先機器の番号 (例:
4
します。 これらの数字ボタンを押すと、 一度金色に光ります。
「
」 ボタンを押します。
5
SRC
ソース機器の種類 (例:キャプチャーカード) 用にカスタマイズしたボタンを押します。 ボタンが
6
白く光ります。
」 などが
に表示されます。 間違えた場合は、 白い 「
LCD
上で、 ソースのフィールドが青くハイライトされます。
LCD
」 などが
に表示されます。 間違えた場合は、 白い 「
LCD
Videohub Master Control
」 が選択されているので、 ホイールを回すと、 ラベルに 「
3
にリストアップされます。 機器のリストがグループ番
LCD
の機器のみリストアップ) 、 ビデオソース
3
台、 モニター
VTR2
VTR 01
など) 、 この方法は非常に便利です。
上で、 送信先フィールドが青くハイライトされます。
LCD
が
-
リモートコントロールに対応している場合、 「
RS
422
) 用にカスタマイズしたボタンを押します。 ボタンが金色に光ります。
VTR
上で、 ソースのフィールドが青くハイライトされます。
LCD
であれば 「
3
であれば 「
」 ) を入力します。 これ
3
3
」 ボタンを押すと、 ルーティン
CLEAR
は待機状態に戻り、 最新のルーティング
」
3
台など) を覚えておくだけで良いため、 非常に
4
、
、
、
VTR 02
Cam 01
Cam 02
-
リモートコントロールに対応して
RS
422
を選択する場合は
VTR 07
」 ) を入力します。
3
」 、 「
」 、
VTR 3
Edit 3
」 ボタンを
CLEAR
」 、 「
」 、
VTR 3
Edit 3
」 ボタンを
CLEAR
」
TAKE
、
、
、
Cam 03
Mon 01
」 ボタンを押
LEVEL
) を入力
07
はじめに
58