상품명칭: EN 1498:2006 클래스 B에 의거한
구조용 루프
최대 정격 하중 kg
YYYY MM: 제조연월
배치 번호: GV XXX YYYY XXX
: 경고 메시지 및 지시 사항을 읽고 준수해
야 합니다.
JAP
救助ストラップ、EN 1498:2006 規格クラス
B 準拠
クラスB準拠の救助ストラップは救助システ
ムの一部を構成するもので、救助活動中に
救助対象者を座った状態に保てるように形
成、設計された人体保持器具です。
救助ストラップの最大定格負荷は150 kgで
す。
注意 救助ストラップは救助目的にのみ使
用し、それ以外の目的に使用してはなりま
せん。注意:救助ストラップのベルトがず
れる、あるいは軽い転倒落下といった不測
の事態において、接合部分が固定部分と接
触すること(救助対象者の頭に軽く触れる
といった接触)により、救助対象者を危険
にさらすことがないことを救助者は確認し
てください。
使用、安全、製品寿命、保管、手入れに関
する注意事項
本取扱説明書には重要な注意事項、チェッ
クカード、検査証明が含まれています。本
製品の使用にあたっては必ず事前にすべて
본사 제품은 세심한 주의를 기울여 제조됩니
다. 그럼에도 불구하고 정당한 불만이 제기될
경우, 배치 번호를 기입하십시오.
기술적 변경이 있을 수 있습니다.
の書類を読んで、その内容を理解する必要
があります。
これら書類は再販売者(代理店)が現地の
言語でユーザーに提供するものとします。
また、これらの書類は、製品の使用期間を
通じて救助装備と一緒に保管しておいてく
ださい。
使用に関する注意事項
以下の使用に関する注意事項を熟読し、必
ず遵守すること。高所及び深部での作業に
特化して製造された本製品は、その使用に
伴う危険に対してユーザー個人を免責する
ものではありません。
高所及び深部での作業及びスポーツは潜在
的に危険性を秘めており、誤った使用や不
注意により重度の負傷または致死事故を招
く可能性もあります。正しい救助装備の選
択には経験を要するもので、場合によって
はリスク分析が必要になることもありま
す。救助装備の使用は、訓練教育を受けた
経験豊富な救助者にのみ、あるいは同者の
指導及び監督のもとでのみ許可されます。
ユーザーは、不適切な身体状態や精神状態
救助ストラップ