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使用開始
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60ページから始まる技術データと接続図(図B)。
すべての電気機器を接続してから電圧(U
てください。センサの上面の緑色の LED 表示灯が点灯します。
接続図の説明(グラフ B):
スイッチング出力 Q または/Q(グラフ B に準拠):
スイッチング出力 Q(グラフ B 準拠):
HTB18-P (PNP: 負荷 -> M)
HTB18-N (NPN: 負荷 -> L+)
L = ライトオン
D = ダークオン
アラーム / ヘルス=診断出力 (追加機能参照)
4
センサを対象物に合わせます。赤色の投光軸が対象物の中央に照射されるよう
に位置を選択します。センサの光開口(フロントガラス)が全く遮らぎられる
ことがないよう、注意してください [E/F 図を参照]。反射率の低い対象物を使
用して調整することをお勧めします。
Image: E
5
設定不要なセンサ: センサは出荷時に設定され、動作準備が整っています。
機能を点検するために、グラフ C および G を使用します。スイッチング出力
がグラフ C に従った動作を示さない場合は、使用条件を点検してください。
故障診断の章を参照。
Image: F
ポテンショメータ付きセンサ:
>0V)を印加、あるいは電源を入れ
v
Subject to change without notice
8017850 | SICK