Masimo RD SET Manual Del Usuario página 55

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  • MEXICANO, página 24
• パルス オキシメトリを放射線の全身照射中に使用する場合、 センサーを照射域の外に出しておいてください。 センサー
が放射線にさらされると、 測定値が不正になったり、 照射中に測定値が示されなかったりする場合があります。
• MRI スキャン実行中または MRI 環境では、 センサーを使用しないでください。
• 手術用照明器具等 (特にキセノン光源を使用したもの) 、 ビリルビンランプ、 蛍光灯、 赤外線ヒーターランプ、 直射日光
等強い周囲光のもとではセンサーの性能に影響が出る場合があります。
• 周辺光による障害を回避するには、 センサーが正しく装着されているか確認し、 必要な場合は不透明な素材でセンサ
ーを覆います。 強い周辺光に対してこの予防措置を実施しないと、 測定値が不正確になることがあります。
• COHb または MetHb の値が上昇していても、 SpO
MetHb の上昇が疑われる場合には、 検査室で血液サンプルを分析 (CO-Oximetry) する必要があります。
• 一酸化炭素ヘモグロビン (COHb) レベルが高い場合、 SpO
• メトヘモグロビン (MetHb) レベルが高い場合、 SpO
• 総ビリルビンレベルが高い場合、 SpO
• 指の異常、 インドシアニン グリーンやメチレン ブルーなどの血管内色素、 またはマニキュア、 アクリル製爪、 グリッタ
ーなどの外部から塗布された色素と組織が原因で、 SpO
測定値が不正確な場合、 その原因として重度の貧血症、 低い動脈血灌流、 または体動アーチファク トが考えられます。
• SpO
2
• 破損を防ぐため、 センサーにはどのような溶液でもしみこませたり浸したり しないでください。
• センサーの一部変更や改造は絶対にしないでください。 変更や改造はパフォーマンスおよび/または精度に影響を及
ぼす恐れがあります。
• 電子部品の破損や患者のけがにつながるおそれがあるため、 Masimoセンサーまたは患者ケーブルを複数の患者に
使用したり、 再加工、 修理、 および再利用しないでください。
• 高酸素濃度により、 未熟児が網膜症にかかりやすくなる場合があります。 したがって、 酸素飽和度のアラーム上限は、
認められた臨床検査基準と一致するよう注意して選択してください。
• 注意 : センサー取り替えメッセージが表示されたか、 モニター装置の操作マニュアルで指定された低 SIQ トラブルシ
ューティング手順の完了後も低 SIQ メッセージが継続して表示された場合、 センサーを交換してください。
• 注記 : センサーの X-Cal™ テク ノロジによって、 不正確な測定値や患者モニタリングの予期しない損失のリスクが最小
限に抑えられます。 このセンサーの患者モニタリング使用時間は最大 168 時間で、 交換式テープ付きのセンサーの場
合は最大 336 時間です。 1 人の患者に使用した後、 センサーを廃棄してください。
取扱説明
A) 装着部位の選択
• 必ず、 灌流が良好で、 センサーの受光部窓を完全に覆うことができる装着部位を選択してください。
• センサーを装着する前に部位を清潔にし、 乾かしてください。
トラウマ センサー (成人用)
30 kg 以上
利き手でない手の薬指もしくは中指で測定を行なうことを推奨します。
ニューボーン センサー (乳幼児/小児用)
3 ~ 10 kg
推奨する装着部位は、 足の親指です。 代わりに足の人差し指または手の親指を利用することも可能です。
10 ~ 30 kg
利き手でない手の薬指もしくは中指で測定を行なうことを推奨します。
ニューボーン センサー (新生児用)
3 kg 未満
推奨する装着部位は足です。 代りに、 手の掌から手の甲にかけて使用することもできます。
B) センサーを患者に装着する方法
1.袋を開封し、 センサーを取り出します。 センサーにバッキングがついている場合、 取り外します。
成人 (体重 30 kg 超過) および小児 (体重 10 ~ 30 kg)
1. 図 1a を参照してください。 センサーケーブルを手の甲に沿うようにして装着します。 受光部が指先の肉厚部分にく
るようにセンサーを取り付けます。 センサーは足の指に取り付けることもできます(図には示されていません)。
2. 図 1b を参照してください。 フォームラップを指に巻き付け、 エミッターウィンドウ ( ) を指の上部に合わせるよう
にし、 エミッター ウィンドウが足の指の反対側の受光部の位置と一致するように設置します。 正確なデータを得る
ためには、 受光部窓が完全に覆われている必要があります。
3. 図 1c を参照してください。 センサーが正しく設置されているかを確認し、 必要であれば直します。
幼児 (体重 3 ~ 10 kg)
1. 図 2a を参照してください。 センサーケーブルを足の甲に沿うようにして装着します。 足の親指の肉厚部に受光部が位
置するように取り付けます。 代わりに足の人差し指または手の親指を利用することも可能です(図示されていません)。
2. 図 2b を参照してください。 フォームラップを足の指 (または手の親指) にまきつけ、 エミッター ウィンドウ ( ) が
足の親指 (または手の親指) の上側、 つまり検出部と反対側にく るようにしてください。 正確なデータを得るために
は、 受光部窓が完全に覆われている必要があります。
3. 図 2c を参照してください。 センサーが正しく設置されているかを確認し、 必要であれば直します。
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を正しく測定できない場合があります。
2
の測定値が正常な場合があります。 したがって、 COHb または
2
を正しく測定できない場合があります。
2
を正しく測定できない場合があります。
2
測定値が不正確になることがあります。
2
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