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Grundfos CRE Serie Instrucciones De Instalación Y Funcionamiento página 717

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  • MEXICANO, página 170
5.1.10 基本ポ ン プ入出力モ ジ ュ ール接続
CME ポ ン プ タ イ プ には、 標準で基本ポ ン プ入出力モ ジ ュ ールが付
属 し てい ます。 オ プ シ ョ ンのポ ン プ タ イ プ には、 オ プ シ ョ ンの入
出力モ ジ ュ ールを追加で き ます。
ジ ュ ール接続
を参照 く だ さ い。
外部on/offス イ ッ チ を接続 し ない場合は、 端子 2-3 間
を短絡 し ておいて く だ さ い。
絶縁強化を確実にす る ため、 下記の接続グルー プの配線は、 他の
配線 と は分けて く だ さ い :
グループ 1 : 入力
始動/停止
端子 2, 3
デジ タ ル入力
端子 1, 9
設定値入力
端子 4, 5, 6
セ ンサ入力
端子 7, 8
GENIbus
端子 B, Y, A
すべての入力 (グループ 1) は、 強化絶縁 と 他の回路か ら の電気絶
縁に よ り 、 主回路か ら 分離 し てい ます。
すべての制御端子は保護特別低電圧 (PELV) で供給 さ れ、 感電に
対す る保護がな さ れてい ます。
グループ 2 : 出力 ( リ レ ー信号, 端子 NC, C, NO)
出力 (グループ 2) は、 他の回路か ら 電気的に独立 し てい ます。 そ
のため希望に応 じ て、 電源電圧ま たは保護特別低電圧を接続で き
ます。
グループ 3 : 電源 (端子 N, PE, L)
絶縁については、 沿面距離 と ク リ ア ラ ン ス を含む、 EN60335で指
定 さ れた強化絶縁の要件を満た さ なければな り ません。
図 5
ポ ン プ入出力モ ジ ュ ール接続端子
5.1.9 オ プ シ ョ ンの入出力モ
1: デジ タ ル入力
9: GND ( フ レ ーム)
8: +24 V
7: セ ンサ入力
B: RS-485B
Y: シ ール ド
A: RS-485A
6: GND ( フ レ ーム)
5: +10 V
4: 設定値入力
3: GND ( フ レ ーム)
2: 始動/停止
5.2 三相ポ ン プ, 11-22 kW
警告
最新の法令等に従 っ て適切な接地お よ び保護を施す
こ と は、 ユーザま たは据付業者の責任です。 すべての
作業は有資格者が行 っ て く だ さ い。
警告
ポ ン プ端子箱の接続を す る際は、 必ずすべての電源
回路のス イ ッ チ を切 り 、 5 分以上経過 し てか ら 作業を
行 っ て く だ さ い。
た と えば、 信号 リ レ ーな どが外部電源に接続 さ れて
い る場合、 電源を切 っ た後に も 電流が流れてい る可
能性があ り ますので、 ご注意 く だ さ い。
警告
ポ ン プの運転中は、 端子箱表面が 70 °C 以上の高温
に な る こ と も あ り ます。
5.2.1 準備
E- pump を電源に接続す る前に、 下図を よ く 確認 し て く だ さ い。
L1
L2
ELCB
L3
PE
図 6
電源ス イ ッ チ、 ヒ ュ ーズその他の保護装置、 アース と
接続 し たポ ン プ回路の例
5.2.2 感電や不用意な接触か ら の保護
警告
ポ ン プは法令等に従 っ て接地 し て く だ さ い。
11-22 kW の電動機で、 漏れ電流が10 mA を超え る場
合、 電動機の接地に際 し て次の事項に特に注意 し て
く だ さ い。
EN 61800-5-1 では、 ポ ン プの漏れ電流が10 mA を超え る場合、 ポ
ン プは固定据付 し て使用 し なければな ら ない と 規定 し てい ます。
下記のいずれかの条件を満たす必要があ り ます :
2
銅線部の断面積が10 mm
以上のアース線を使用す る。
2
図 7
断面積 10 mm
以上の4芯ケーブルの1本を使用 し て
アース端子に接続す る。
L1
L2
L3
717

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