日付の設定
注意
午後8時から午前2時の間は日付の早送りをしな
いでく ださい。 機械に損傷を与えるおそれがありま
す。
リ ューズをポジション1に引
1
き出します。
左回りにリ ューズを回転さ
2
せて、 現在の日付を設定し
ます。
50
|
リ ューズを固定します
重要
防水性を確保するには、 時計を着用する際にリ ュ
ーズが最初のポジションになければなりません。
リ ューズを最初のポジション
1
に押し戻します。
ク リーニングとメンテナンス
クリーニング
時計の表面をきれいにするには、 マイクロファイバ
ークロスで優しく汚れを拭き取ってく ださい。 ま
た、 時計の裏側と金属製のブレスレッ トの汚れを
落とすには、 歯ブラシと石鹸水を使って洗浄した
後、 柔らかいタオルで水気を拭き取ります。 革ベル
トはできるだけ水に触れないようにしてく ださい。
メンテナンス
時計は精密機械ですので、 4年ごとに正規のサー
ビスセンターによるメンテナンスを必要とします。
防水性
3気圧防水の時計は、 汗、 雨への耐久性がありま
す。 防水性はリ ューズが最初のポジションまで押し
込まれた状態でのみ保証され、 年に一度防水チェ
ックが必要です。
各防水性の使用範囲:
汗、 雨粒がかかる程度
気圧
30 m | 3
水仕事の水滴、 汗、 雨
気圧
50 m | 5
水泳、 シュノーケリング、 シャワー
100 m | 10
水泳、 シュノーケリング、 ダイビング
200 m | 20
深海ダイビング
300 m | 30
気圧
気圧
気圧
|
51