Ottobock 3R106-Pro Instrucciones De Uso página 236

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► 2Z11=KIT に同梱の説明書の図のようにして保護フィルムを使用してください。
► 装着者には、保護フィルムをはがしてから、試歩行の場を離れてもらってください。
+ = 前方位置 / – = 後方位置(アライメント基準線に対して)
項目
Grundaufbau
必要な装置:
アライメントツール(743L200L.A.S.A.R.アッセンブリまたは743A200PROS.A.アッセンブリな
ど)、743A80 50:50 ゲージ、743S12 差高計測器
以下の数値に合わせ、義足足部(以下、足部)をアライメントツールの上に置きます。
差高:
   
必要な差高(x)+5 mm
AP面、矢状面でのアラインメント基準線に対する足部中央の位置 :
   
+30 mm
足部の外旋:
約7度
ML面、前額面でのアラインメント基準線に対する足部中央の位置 :
0 mm内側
   
「工場出荷時設定の確認」の章に従って膝継手を確認してください(240 ページ参照)。
以下の数値に合わせ、アライメントツール内での膝継手のアライメント基準点 (回転軸の上部
前面)の位置を調整します。
アライメント基準点(回転軸)の高さ:
伸展時の床からの距離 + 20 mm
AP面でのアライメント基準線からのアライメント基準点の位置:
0 mm
ML面での前額面のアラインメント基準線から足部中心の位置 :
0 mm
膝継手の外旋
約5度
備考:仮義足のアラインメント調整の際、長さ調節可能なチューブアダプター
   
限100 kgまで)を使用すると、本義足に必要な長さを簡単に決定できます。
付属のチューブアダプターを使用する際は、「チューブアダプターの長さの調整」(237 ページ
参照)の章を参照してください。
膝継手を足部に接続して、取扱説明書と「チューブアダプターの取付」の章に従ってアダプ
ターを選択します(237 ページ参照)。
50:50ゲージ 743A80を義足ソケット(以下、ソケット)の外側に配置して、遠位/近位それぞれに
   
印をつけます。
2点を結んでソケットの外側中心線を描きます。
中心線上の坐骨の高さに、坐骨基準点 の印をつけます。
坐骨基準点からおよそ30 mmのところに、外側ソケット基準点の印をつけます 。
ソケットの坐骨基準点 の高さを、床から坐骨までの高さに揃えます。
注意 装着者の安全のため、また膝継手が正しく機能し、早期劣化を防ぐためにも、ソケットの位
   
置が正しく設定されており、適切に屈曲できることが重要です。
備考:さらに後方に配置する場合には、アダプタープレート 4R118(体重制限125 kgまで)を使
用してください。
外側のソケット基準点 が矢状面のアラインメント基準点 と重なるように、ソケットの位置決
めをしてください。
以下の指示に従い、腰の屈曲拘縮に応じて(角度α)ソケットの屈曲角βを調整してください。
角度α=0度の場合、角度βはアラインメント基準線に対して3~5度が適切です。
角度αが0度より大きい場合、角度βは、α+5~10度が適切です。
3R106-Pro=KDのソケットを成形するには、「義足ソケットの仕上げ」の章を参照してください
   
(238 ページ参照)。
ソケットと膝継手の間のすべての義足コンポーネントがきちんと接続されるようにラミ
ネーションアンカーまたはソケットアダプターの位置決めをしてください。
適切なアダプターを使ってソケットと膝継手を接続します。
236
ベンチアライメントの手順
2R45=S(体重制

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