ポンプ
最大Amp PSI
要素
[気圧] 時の
番号
バイパス圧
1625 [112]
DC8143900
850 [58.6]
DC9700900
(Not Applicable)
DC9703900
1250 [86.2]
DC9704900
1450 [100]
DC9705900
1450 [100]
DC9706900
1075 [74.1]
DC9707900
1075 [74.1]
DC9708900
該当なし
DC9709900
1125 [77.6]
DC9710900
該当なし
DC9713900
1050 [72.4]
DC9714900
2425 [167.2]
DC9715900
1125 [77.6]
DC9717900
該当なし
DC9718900
該当なし
DC9719900
1625 [112]
DD1123900
1425 [98.3]
DD1491900
850 [58.6]
DD1505900
1250 [86.2]
DD1506900
1125 [77.6]
DD1507900
注: ポンプ要素番号をトッププレートに刻む。
くるまで、ギアポンプを回転します。
注: ギアアセンブリを偏心アセンブリに押さえつけないでく ださ
い。 力を要する場合、 整合性や損傷を確認してく ださい。
10. ギアポンプ取り付けようの12個のキャップネジを取り付け、 ク
ロスパターンを使用して13.5〜16Nm(120〜144in-lbs)のト
ルクを適用します。
11. 6ピストンポンプ上で、 ポンプを回転させ、 6個のキャップネジ
(図2、 品目6)を取り付け、 交互の方向に13.5〜16Nm(120
〜144in-lbs)のトルクまで締め付けます。
4.0 テスト手順
4.1 背圧テスト
ポンプから既存のバルブを取り外し、 VM-2バルブに交換しま
1.
す(注: 他のほとんどのバルブモデルに、 内部チェック弁がある
ためにこの交換が必要です)、 。
貯水器からポンプアセンブリを取り外し、 ポンプの底が見えや
2.
すいように横に向けてテストベンチ上に置きます。
0〜1,050気圧の圧力計を装備した0〜700気圧のハンドポ
3.
ンプをVM-2放水口に接続します。 VM-2放水口に接続しま
す。 VM-2バルブを完全に閉じます。
ハンドポンプを操作して最大定格圧力の85%までポンプを加
4.
圧し、 その間システムに漏れがないか観察します。 圧力が安定
しているこ とを確認します。
最大定格圧力の85%に達する前にポンプの安全リ リーフが開
5.
く場合、 4.3 「安全逃し弁のテスト」 を参照にリリーフの設定箇
所を調整します。
圧力が下がり、 最大定格圧力の85%で安定している場合、 シス
6.
テスト仕様表
内部
安全逃し弁
[気圧]
10,300 [710] - 10,800 [745]
10,300 [710] - 10,800 [745]
10,300 [710] - 10,800 [745]
10,300 [710] - 10,800 [745]
10,300 [710] - 10,800 [745]
11,700 [807] - 12,000 [827]
10,300 [710] - 10,800 [745]
11,700 [807] - 12,000 [827]
10,300 [710] - 10,800 [745]
10,300 [710] - 10,800 [745]
10,300 [710] - 10,800 [745]
5300 [365] - 5600 [386]
10,300 [710] - 10,800 [745]
5300 [365] - 5600 [386]
5300 [365] - 5600 [386]
5300 [365] - 5600 [386]
10,300 [710] - 10,800 [745]
5300 [365] - 5600 [386]
11,700 [807] - 12,000 [827]
11,700 [807] - 12,000 [827]
11,700 [807] - 12,000 [827]
7.
4.2 バイパス弁のテスト
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
98
第1ステージの
第2ステージの
流量
流量
in3/rev [mL/rev]
in3/rev [mL/rev]
0.11 [1.8]
0.07 [1.15]
0.252 [4.13]
0.023 [0.38]
0.023 [0.38]
0.023 [0.38]
0.37 [6.06]
0.035 [0.57]
0.192 [3.15]
0.035 [0.57]
0.192 [3.15]
0.035 [0.57]
0.252 [4.13]
0.035 [0.57]
0.252 [4.13]
0.035 [0.57]
0.035 [0.57]
0.035 [0.57]
0.479 [7.85]
0.07 [1.15]
0.07 [1.15]
0.07 [1.15]
0.37 [6.06]
0.07 [1.15]
0.252 [4.13]
0.07 [1.15]
0.192 [3.15]
0.035 [0.57]
0.035 [0.57]
0.035 [0.57]
0.07 [1.15]
0.07 [1.15]
0.192 [3.15]
0.07 [1.15]
0.11 [1.80]
0.023 [0.38]
0.252 [4.13]
0.023 [0.38]
0.37 [6.06]
0.035 [0.57]
0.479 [7.85]
0.07 [1.15]
テムの漏れの箇所を特定、 分離、 修理します。
システムの圧力を抜き、 ハンドポンプ、 圧力計、 VM-2バルブを
取り外します。 元のバルブを交換し、 ポンプを元の状態に復旧
します。
貯水器からポンプアセンブリを取り外し、ポンプの底が見
えやすいように横向きにしてテストベンチ上に置きます。
図4に示すバイパスキャップの高さを測定します。この寸
法は、テスト仕様表に示す値に近くなければなりません。
ポンプアセンブリをテストベンチのサンプまたはポンプ貯
水器内で交換します。
V-152逃し弁をポンプ上のバルブの前面ポートに接続しま
す。外部V-152ポートに0〜1,050気圧の圧力計を、V-152
の底面(タンクポート)に低可とう性の復帰ホースを取り付
けます。復帰ホースを元のサンプまたは貯水器に配線しま
す。
ポンプを電源装置に接続します。
ポンプバルブを前面に配置し、V-152バルブを完全に開き
ます(ハンドルを反時計回りに回す)。
ポンプモーターを始動します。
ポンプの圧力とアンペア数を監視しながら、V-152のハン
ドルを時計回りに回してゆっくりと閉じます。バイパス圧
での最大電流がポンプの最大定格圧力時の電源と同じか少
し下がるように、バイパス弁をセットする必要がありま
す。
電流計が使用できない場合、テスト仕様表で適切なバイパ
ス弁の圧力設定を確認してください。
バイパス
キャップの高さ
in [mm]
.92 [23.4]
.99 [25.1]
.99 [25.1]
.95 [24.1]
.94 [23.9]
.94 [23.9]
.96 [24.4]
.96 [24.4]
.99 [25.1]
.96 [24.4]
.99 [25.1]
.99 [25.1]
.85 [21.6]
.96 [24.4]
.99 [25.1]
.99 [25.1]
.92 [23.4]
.93 [23.6]
.99 [25.1]
.95 [24.1]
.96 [24.4]