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Qlogic QME8242 Guia Del Usuario página 654

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Windows NIC ドライバ管理アプリケーション用ユーザー診断 : QLogic QME8242 メザニンカードユーザーズガイド
ハードウェアテスト(デフォルト)
-H
--Hw
リンクステータステスト(デフォルト)
-S
--LinkST
コントロールレジスタのテストを行いません(–D または –a と併用)
-nR
--noCRegs
割り込みのテストを行いません(–D または –a と併用)
-nl
--noIRQS
内部ループバックテストを行いません(–D または –a と併用)
-nL
--noIntLP
ハードウェアテストを行いません(–D または –a と併用)
-nH
--noHw
リンクステータステストを行いません(–D または –a と併用)
-nS
--noLinkSt
ヘルプテキストを表示します
-h
--help
各テストの実行ごとに、診断ユーティリティは以下のデータを表示します。
総試行数
成功した試行数
失敗した試行数
すべてのテストを連続して行うこともできますし、前述のコマンドラインパラメータで指定したテストだけを個別に実行することもできます。
次の表に示すように、追加の CLI 診断を実行できます。 cna_port_inst に指定する値を調べるには、qaucli -nic –i コマンドを実行します
(表 6
を参照)。
表 6. CLI での Windows 診断テストの実行
テストの種類
外部ループバック
フラッシュ
ハードウェア
内部ループバック
割り込み
リンク
Ping(IPv4)
レジスタ
トランシーバ DMI データ
file:///T¦/htdocs/NETWORK/QLogic/71922/ja/diag_win.htm[9/26/2012 4:33:11 PM]
All manuals and user guides at all-guides.com
コマンド
qaucli -nic -extloopback <cna_port_inst> <tests_num> <on_error>
ここで <tests_num> にはテストする回数を 1 ~ 65535 の範囲で指定します。<on_error> には
0=無視、または 1=中止、を指定します。
メモ: このテストを行うには、両方のポートにパススルーモジュールが設定されている必要がありま
す。 テストは 2 つのポート間で実行されます。 単一ポートのループバックはサポートされていませ
ん。
qaucli –nic –testflash [cna_port_inst]
qaucli –nic –testhw [cna_port_inst]
qaucli -nic -intloopback <cna_port_inst> <tests_num> <on_error>
ここで <tests_num> にはテストする回数を 1 ~ 65535 の範囲で指定します。<on_error> には
0=無視、または 1=中止、を指定します。
qaucli –nic –testinterrupt [cna_port_inst]
qaucli -nic -testlink [cna_port_inst]
qaucli -nic -ping <cna_port_inst> <hostname_or_IPv4> [ <count> <pocket_size>
<timeout_ms> <TTL> ]
それぞれのデフォルト値は、count=5、pocket_size=525、timeout_ms=1000、TTL=30 です。
qaucli -nic -testregister [cna_port_inst]
qaucli -nic -trans [cna_port_inst]

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