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Grundfos CIM 290-MA LPWAN GiC Instrucciones De Instalación Y Funcionamiento página 277

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4.3 外部セルラーアンテナの要件
この製品に使用するケーブルとアンテナを組
み合わせたゲインは、2.0 dBi を超えてはなり
ません。
設置室は、安定したネットワーク範囲に設置
する必要があります。
外部アンテナは、制御盤の外側に取り付ける
必要があります。
外部アンテナには SMA コネクタが必要です。
CIM には常に外部アンテナを接続する必要
があります。
5. 設置
5.1 セルラーアンテナの取り付け
セルラーネットワークへの接続を確立するには、CIM 290
のアンテナをモジュールに接続する必要があります。
1. 外部アンテナケーブルを CIM 290 の SMA コネクタ
(位置 1)に手動で接続します。
1
外部アンテナは、常に CIM 290 に接続す
る必要があります。
5.2 RS-485 通信インターフェースの接続
1. 下の表に従って配線を接続します。
ユニットがサブネットの最後のデバイスで
ある場合、SW2 回線終端をオンにする必
要があります。
LED3 は、RS-485 通信のステータスを表示します。
1
2
3
NO.
説明
1
RS485、A(+)、D1、データ
2
RS485、Y、GND
3
RS485、B(-)、D0、データ
RS-485 ポートは PELV 回路のみに接続
してください。
RS-485 ポートは、GENIBus から CIMCIU PC ツール
を介したローカルファームウェアの更新、または外部
Modbus RTU スレーブフィールドバス機器の接続に使
用します。
関連情報
3.5 RS-485 通信インターフェース
5.3 BLE の有効化
BLE ペアリングボタン付き CIM 290
1. Grundfos GO と BLE 経由で無線通信を行うには、
BLE ペアリングボタンを押します。
Grundfos GO を携帯電話にインストールする必要が
あります。
2. CIM 290 と携帯電話をペアリングします。
BLE ボタンを 15 秒以上押すと、現在の
BLE ペアリングプロセスがリセットされま
す。
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