タイムスタンプサフィックス
ファイル名に追 加されるタイムスタンプは、 デフォルトではオフになっています。 ファイル名に日付と時刻
を記録したい場合は、 「タイムスタンプサフィックス」 のオプションをオンにします。
ヒストグラムの表示
デフォルトでは、 下部ツールバーのヒストグラム表示はオフになっています。 ヒストグラム表示をオンに
したい場合は、 「ヒストグラムの表示」 をオンに切り替えます。
-
出力
3G
SDI
放 送機器によっては、
Level A
を保つには 「レベル
」 、 「レベル
A
出荷時設定にリセット
を出荷時の設 定にリセットするには、 「リセット」 ボタンをタップします。 確認ページで、
Video Assist
この動作を確定すると、
Video Assist
をリセットします。
LUT
は、 入力ビデオのイメージに
Video Assist
表示されるだけで、 実際にビデオには収録されないので、 収録されたイメージが恒久的に 「焼き付く」
心配は必要ありません。 しかし、
で 使ったのと同じ
.
LUT
cube
これは、 撮影現場でモニターしたルックをポストでマッチさせたり、 特定のカラープロファイルに適合さ
せたりできる有効なオプションです。 詳細は、
の使い方を参照してください。
3D LUT
説明されています。
Blackmagic
Video
を読み込む:
3D LUT
「
」 タブをクリックします。
1
LUT
メニューの下にある二重矢印アイコンをタップします。
2
LUT
「
の管理」 オプションで、 「
3
LUT
の保存場所を選択し、 「読み込み」 アイコンをタップします。
4
LUT
リストから読み込みたい
5
が読み込まれていることを確認できます。 読み込みが完了すると、
あるいは
の
-
Level B
3G
SDI
」 をタップして選択します。
B
は保存された
LUT
を適用して表示できます。
3D LUT
で同じ
DaVinci Resolve
ファイルを
DaVinci Resolve
DaVinci Resolve
を.
ファイルで書き出し、
LUT
cube
で
Assist
12G
HDR
の読み込み」 を選択します。
LUT
を選択して、 「読み込み」 をタップします。 プログレススクリーンで、
LUT
ビデオしか受信しない場合があります。 互換性
およびプリセットをすべて消去し、 すべての設定
3D LUT
をイメージに適用したい場合、
LUT
に読み込むだけでグレードに適用できます。
のマニュアルのカラーコレクションでの
Video Assist
を使用
LUT
がリストに表示されます。
LUT
はディスプレイに
Video Assist
に読み込む方法も
LUT
設定の変更
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