マイク ・タイプ
ブライトでカッティング、 コントロールされた低 域を
57 - Dynamic
A X I Sで使用すると、 シャープではないミッドフォー
アグレッシブでタイトなサウンドです。 アップフロン
421 - Dynamic
トなサウンドや、 O F F A X I Sでメロウなサウンドを
バランスが良く、 トップエンドが伸びる特 性となりま
す。 O F F A X I Sではリボンのようなトーンになります
67 - Condenser
リッチで大 胆なサウンドです。 このマイクの伸びやか
414 - Condenser
なトップエンドとボトムエンドは、 あなたのトーンを
厚みがあり、 温かみのあるサウンドです。 ヴィンテー
121 - Ribbon
ジなサウンドに最 適で、 O F F A X I Sで使用すると、
パンチの効いた中音 域とスムースな高 音 域が特 徴
です。 より調 整されたリボンサウンドを得るにはこの
160 - Ribbon
マイクを選 択し、 リッチなトーンを得るにはオフ ・ ア
Mix Controls ( ミックスコントロール)
チャ ンネルフェーダーで各キャビネッ トのレベルのバランスを調節します。 ソロボタンでキャビネ
ッ ト とルームを分離し、 ミュートボタンでサイレ ントにすることができます。
以下は、 CabRigのシグナル ・ チェーンです。
CAB 1
MIC 1
L
L
R
USB 1+2
120
キャラクター
持ちます。 ギターキャビネットのレコーディングに
最 適なクラシックなマイクです。 このマイクをO F F
カスのトーンになります。
得たい場 合に使用します。
が、 ローエンドは調 節されています。
よりビッグにします。
非 常に滑らかなサウンドを得ることができます。
クシスで使用します。
ROOM
L
R
MIXER
R
MASTER EQ
L+R
L
R
XLR
LINE OUT
Room
1
2
3
1. Room Selection (ルームの選択)
ルーム ・ アンビエンスで、 キャビネットやマイクの選択
をサポートします。 ドロッ プダウンメニューでルームの
種類を選択します。 各ルームタイプには 「Damped」 オ
プションがあり、 これを選択すると、 より短く、 より洗練
されたサウンドになります。
2. Width Selection (幅の選択)
このドロッ プダウンメニューで、 選択した部屋のステレ
オ幅を調整します。 モノ ・ マイ ク、 XYペア 、 スペーシング ・
ペアの3種類のマイキング ・ テクニック (下図) をエミュ
レートしています。
注意 : 「Wide」 に設定すると、 ステレオイ メージが強調
されて、 広がりのあるステレオ体験が得られます。
121