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Hunter Engineering Company RX45 Serie Instrucciones Funcionamiento página 35

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  • MEXICANO, página 52
「MISMATCHED LOCKS」 メッセージが点灯した場合、 リフトを上昇させ、 合って
いないロック状態を再度水平合わせして修正します。
「MISMATCHED LOCKS」 メッセージが点灯しなくなるまで 「RAISE」 ボタンを押
すと (通常ロックのクリック音が1回聞こえます) 、 ロックは再度合った状態にな
ります。
再度リフトを下降させ、 メカニカルロックを噛み合わせます。
注意: メカニカルロックが完全に噛み合うのを確認してから、 車両
のサービスに進みます。
リフトを下降させる
すべての障害物をラックとランウェイの下から取り除きます。
左後輪ホイールの前後両方にホイール止めが取り付けられ、 車両がランウェイに
しっかりと静止していることを確認します。
警告:使用中のジャッキがあるリフトを操作しないでください。 車
両がジャッキで支持された状態でリフトを上昇または下降させると
重大な傷害を引き起こす場合があります。
注意: リフトを完全に下降させる前に、 ジャッキが格納位置にある
ことを確実にします。
ターンプレートとランウェイのスリッププレートが所定の位置にロックされている
ことを確認します。
リフトが上昇してロックが外れるまで 「RAISE」 ボタンを押し続けます (約25
mm (1インチ) ) 。
注意:装備されている場合は、 オプションの水平レッグが水平な格
納位置に回転します ・
「ROCK RELEASE (ロック解除) 」 ボタンを長押しして、 ロックを外します。
「ROCK RELEASE」 ボタンを押し続けている間に、 リフトが所望の高さに到達す
るまで 「LOWER」 ボタンを押します。
リフトが所望の高さに到達したら、 両方のボタンを離します。
「LOWER」 ボタンを、 メカニカルロックが噛み合い、
「NOT ON LOCKS」 メッセージが消えるまで押し続けます。
「MISMATCHED LOCKS」 メッセージが表示された場合、 リフトを上昇させ、 合っ
ていないロック状態を再度水平合わせして修正します。
「MISMATCHED LOCKS」 メッセージが消えるまで 「RAISE」 ボタンを押すと (通
常ロックのクリック音が1回聞こえます) 、 ロックは再度合った状態になります。
再度リフトを下降させ、 メカニカルロックを噛み合わせます。
PowerSlide付きのリフトでは、 スリッププレートはリフトが床まで
下降すると自動的にロックします。
リフトが完全に下降したならば、 ホイール止めを取り外す前に、 リフトラックが床
にしっかりと静止していることを確認します。
すべてのホイール止めを取り外します。
下降させたリフトから車両を出す前に、 ターンプレートとランウェイのスリッ
ププレートが所定の位置にロックされていることを確認します。 オプションの
PowerSlide機能がない場合は、 ロックピンを使用します。
注意して車両を運転してランウェイから出してください。
ワークステップを使用する
ワークステップを使用する
ワークステップはピットインストール用には提供されていません。 ワ
ークステップをピットインストールに使用する場合は、 ラックをピッ
トに下降させる前に各ワークステップをラックから取り外さなけれ
ばなりません。
リフトには、 特別に設計されたカットアウトによりラックの横側にぴったり収まる
ポータブルワークステップが付属しています。
ワークステップを使用する際は、 必ずワークステップがランウェイの横側のカット
アウトに完全に噛み合い、 そこにロックされていることを確実にしてください。
必ず両手を使って、 以下のようにワークステップを設置してください。
ワークステップのハンガーブラケットを、 リフトラックの横側のカットアウトの位
置に合わせます。
ワークステップを前に押し、 次にロックが所定の位置に 「カチッと留まる」 まで下
に押します。
写真に注目してください。
A) 黄色のデカールが見えない
正しい設置、 完全に挿入されている - ワークステップのハンガーブラケットは、 ク
ロスカットアウトから完全に挿入されて、 所定の位置にロックされています。
B) 黄色のデカールが見える
正しくない設置、 部分的に挿入されている - ワークステップのハンガーブラケット
は、 カットアウトから部分的にのみ挿入されています。 黄色のデカールは、 ワーク
ステップがランウェイの横側にロックされていないことを示しています。 この不安
全な状態では、 ステップは容易にランウェイから引き出すことができます。 ステッ
プを前に押し、 次にロックされるまで下に押します。
日本語
画像 4.
画像 5.
注意:正しく設置されていないワークステップを使用しないでくだ
さい。 黄色のデカールが、 ワークステップがロックされていないこと
を示している場合は、 ステップは引き出すことができます。 落下して
怪我を負う可能性があります。
ワークステップに乗る前に、 ステップ面を下に押してワークステップの安定性を確
認します。
ワークステップを使用する際は、 ワークステップを取り付けるための中間用ステッ
プとして、 必ず安全で頑丈なOSHA認定の2段梯子を使用してください。
注意: リフトの片側に複数のポータブルワークステップを使用して
いる場合は、 1つのステップから別のステップへ跨いだりジャンプし
たりしようとしないでください。 ワークステップの不適切な使用によ
り重傷を負う可能性があります。
ワークステップを取り外すには、 タブを同時に後ろに引いてロックを外します。
補助ジャッキ
補助ジャッキ
リフトに装備されている場合は、 ジャッキの操作説明書を参照してください。
注意:ジャッキは、 互いに60インチ未満に近づけて置くことはでき
ません。 リフト、 ジャッキまたは車両のシフト系統への損傷が生じ
る場合があります。
定期メンテナンス
定期メンテナンス
メンテナンススケジュール
メンテナンススケジュール
メンテナンス
以下のメンテナンスを実施します
スケジュール
毎日
各ランウェイのメカニカルロック機構を検査します。
ベースフレーム後部にあるローラーホイールトラックの屑を
清掃します。
ロックからゴミを取り除きます。
ロックエリアは常に清潔に保ち、 ゴミがないようにして
ください。
油圧シリンダー、 ホース、 フィッティングに漏れがないか検査
します。
漏れは必ず速やかに是正してください。
ホースの状態を検査します。
摩耗や擦り切れのあるホースは、 速やかに交換しなけれ
ばなりません。
リフトを完全に下げた状態でタンク内の液体レベルを検査
します。
作動油 (Dexron iii) を追加するときは、 リフトを必ず完
全に下げなければなりません。
リヤランプピボットを検査し、 SAE 30オイルで潤滑させま
す。
ベースフレームのアンカーボルトの締めを検査します。
毎週
ターンプレートとリヤスリッププレートの滑らかさと操作の容
易さを検査します。
圧縮エアでブローアウトして清掃します。 分解の必要はあり
ません。
注意:圧縮エアを使用する際は、 必ず保護めがねを着用し
ます。
毎月
ラブブロックのトラックを清掃して潤滑させます。 ラブブロッ
クはベース部とランウェイの下にあります。 きれいに拭いて、
トラックの走行面と横側の面にNLGIグレード2のベアリング
グリースを塗ります。
ターンプレートとスリッププレートは、 潤滑させないでくだ
さい。
2年毎
油圧液を交換します。 3-1/2ガロン (13.25リットル) の
Dexron lllトランスミッション液を使用します。
毎回の液体交換の間に、 サクションラインにあるフィルターを
交換し、 戻りラインにあるマグネットに付いた金属粒子を清
掃し、 貯槽の底の堆積物を除去します。
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