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Micro-Mega Dual-Move Manual De Instrucciones página 87

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9. 6. エラーコード
バッテリがなくなると、自動電源オフが
作動します。すぐに装置を充電してくだ
9.I.1
さい。
モーターオーバーロード。負荷を減らし
9.I.2
てください。
• 機能とパラメーターを設定するには、ファイル製造元の指示に従ってください。
• コントラアングルのオートクレーブ滅菌の10〜20サイクル後、および交換後には、校正を強
くお勧めします。
• 校正は、最低50%のバッテリレベルで実施する必要があります。
• 校正中にコントラアングルに圧力を加えないでください。
• エラーコードが表示された場合は、アフターサービスにご連絡ください。
(アペックスロケーター)に接続された
Dual Moveに接続する前に、Dual Pexユーザーマニュアルを参照して正しく取り付けてください。
10. Dual Pex をDual Moveに接続 (Fig. 10)
1. Dual Pex をDual Moveに接続(図10)
2. 保護シリコンスリーブが、コントラアングルのすべての金属面を正しくカバーしていることを確認します。
3. ラバーカバーを開き、Dual Moveにデータ転送ケーブルを接続します。
4. Dual Pexの電源を入れ、データ転送ケーブルをDual Pexに接続します。CONNECTED !接続が正しく行われ
たときにDual Moveの画面に表示されます。
11. 接続テスト (Fig. 11)
Fig. 11.A ファイルをコントラアングルに挿入し、リップクリップとファイルの間に短絡を起こします。
「Auto start / stop」機能(セクション13、図13.C)が有効な場合、ファイルが回転を開始します。
Fig. 11.B Dual Move電源スイッチを押します。根管を表す線の横に、システムが正常に機能し、使用準備がで
きていることを示す完全長の白いバーグラフが表示されます。
患者の下唇にリップフックを掛け、治療を開始します。
12. 治療中のDual Move画面 (Fig. 12)
Fig. 12
Dual Move画面の白いバーグラフは、ファイルの根管内の進行を示します。
ファイルが根尖に近づくとビープ音の速度が上がります。
13. 組み合わせ機能 (Fig. 13)
以下の高度機能は、Dual MoveがDual Pexに接続されている場合にのみ使用できます。
1. 「<」、「>」キーにより、メモリ番号(M1...M6)を選択します。
2. 「S」キーを1秒以上押して、高度機能設定画面に進みます。
3. 「<」または「>」キーに触れて、高度機能を有効(ON)または無効(OFF)にします。「CONNECT
172
長い時間使用すると、過熱のリスクがありま
す。しばらくの間、装置の使用を中止してく
9.I.3
ださい。
FUNCTION」(接続機能)が無効(OFF)になっていると、個別に起動していても(それぞれのステータスが
「ON」に設定されていても)すべての高度機能は無効になります。設定すべき機能(APA, ASS, ASD)のコ
ードが、画面下部のバッテリステータスのすぐ隣に表示されます。
1. 「S」を押して、次の組み合わせ機能に切り替えます。
2. 「<」、「>」キーに触れて、次の機能を有効(ON)または無効(OFF)にし、その後「S」で次の機能に移
動します。
しばらくの時間使用されない場合、スタンバイ画面になります(タイムアウト時間を設定:工場出荷時設定は5
秒)。
接続機能 - (CONNECT Function)
Dual MoveとDual Pexが接続されている
13.A
場合は、そのステータスに応じて、組み合
わせ機能を使用できるように「ON」に設定
します。
根尖オートリバース ( APICAL Reverse -
APA )
ファイルが基準点(*)に達すると、自動的
13.B
に逆転します。基準点の上に戻るとすぐに
自動的に再始動します。
各メモリの高度機能のl工場出荷時ステータス:
Fonction
M1, M2, M3
根尖リバース(APR)
有効(ON)
オートスタート・ストップ(ASS)
有効(ON)
根尖スローダウン(ASD)
無効(OFF)
(*)基準点(RP)の位置はDual
Pex画面を介して設定され、自動的にDual
Dual Move画面に表示されます。ファイルが基準点に達すると、Dual Moveはそれぞれのステータス (ON / OFF)
に応じて根尖リバース(APA)、根尖スローダウン(ASD)を開始します。
Fig. 13.F アペックスロケータ画面
Fig. 13.G RPの新規ポジション
を介して定義される基準
点(RP)
• 純正品のデータ転送ケーブルのみを使用してください。そうでない場合、装置に損傷を与える可能
性があります。
• 装置は慎重に操作してください。
• 装置を投げたり、振ったり、衝撃を与えたりしないでください。装置に液体をかけないでくださ
い。
• 2つの装置が正しく接続されていることを確認してください。
• 2つの装置を接続した後、ワイヤプラグを軽く押してからひっぱり、適切な接続と正確なデータ転
送を確認します。
• 場合によっては、ファイル位置の決定が不可能(ブロックされた根管)または正確でない(異常な
または通常ではない根管形態)ことがあります。場合によってはX線検査で確認する必要がありま
す。
• ファイルが根管に侵入したときに、表示されたファイルの位置が動かない場合、装置は正常に動作
しない可能性があります。装置の使用を中止し、アフターサービスにご連絡ください。
オートスタート・ストップ -(Auto Stt Stp -
ASS)
13.C
ファイルが根管の開口部に入ると、モーターが自
動的に始動します。ファイルが、根管の開口部を
でると、モーターは自動的に停止します。
根尖スローダウン(Apical Slow Down - ASD )
ファイルが基準点(*)を越えると、自動的に減
速されます。
13.D
M4, M5, M6
無効(OFF)
有効(ON)
有効(ON)
Moveに送られ、カーソルとして
Fig. 13.H RPに到達
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