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College Park VICTOR Instrucciones Técnicas página 36

Rodilla neumática

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調整
(Figure 4)
すべての調整は 4 mm 六角レンチを使用して行うことができます。
立脚相
荷重依存
(Figure 4A)
制動感度を制御します。 荷重が加えられるときは、 荷重が変位するまで膝は曲がり
ません。 荷重調節を時計方向に回すと制動を開始するために必要な総荷重が増
加します。
出荷時設定 = ねじ締めが最小限の位置です (制動感度が最大)。
注 : 荷重依存の出荷時設定は通常は調整する必要がありません。 ただし、 体重が重
い、 歩き方が激しい、 またはアライ メントが異なる患者などの場合には、 調整が必
要な場合があります。
立脚調整
(Figure 4B)
立脚期屈曲の量を制御します。 荷重応答中に立脚期屈曲の量を変更するために調
整できます。
JA
出荷時設定 = ねじを抵抗が感じられる位置まで時計方向に回してから、 1/8 回転
戻します (反時計方向)。
連続使用後の再調整 – 通常はねじを調整する必要がありません。 ただし、 時間と共
に緩みが生じる場合があります。 ねじを時計方向に 1/8 回転して緩みを取ります。
注 : 制動機能を制御するため、 立脚調整は荷重依存と連携して動作します。 立脚調
整を下げる場合、 荷重依存調整を上げる必要がある場合があります。
注意: 締め過ぎないでください。 制動が固着して歩行が不安定になる可能性
があります。
遊脚期
屈曲抵抗
(Figure 4C)
屈曲率を制御します。
伸展抵抗
(Figure 4D)
伸展率を制御します。
出荷時設定 = 両方のねじ締めが最小限の位置にあります (反時計方向)。
まず屈曲抵抗または踵の高さを調整してから、 伸展抵抗を調整して末端部の衝撃
を制御します。
注 : 遊脚相抵抗を調整すると、 制動の再調整が必要となる場合があります。
注意 : 全ての設定で屈曲と伸展が可能になっている必要があります。
動的調整
注 : 動的調節の効果は 1/8 ~ 1/4 回転程度でも感じることができます。
立脚相
荷重依存
症状
制動機能が強過ぎ
る; 遊脚の開始が難
し過ぎる
制動機能が不十分;
立脚中に膝が不安定
望ましい結果
荷重依存を増加させる
(制動 の感度を下げる)
荷重依存を低減する
(制動の感度を上げる)
ねじ調整
を時計方向に
L
回す
を反時計方向
L
に回す

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