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Climbing Technology SPARROW 200 Instrucciones De Uso página 32

Descensor autofrenante

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ロープの解放側の表示4) 0333 - 製造の検査に参加す
る団体の番号5) CEマーク。 注意 ! 規則EN 341:2011はPPE
整合規格に該当せず、 CEマークは規則EN12841:2006
にのみ関連します。 6)
読むべきであることをユーザーに知らせるロゴ7)
カー側ロープ8)
ENの参照規則の番号、 年、 及び特徴EN
12841:2006-C - ロープアクセスシステム、 ロープアジャス
トメントデバイス。 ロープ  Ø 11 - EN 1891 タイプAに
準拠し、 Øが10.5~11mmの承認スタティックロープを使
用する。 最大許容荷重210 kg。 EN 341:2011 - 救助用ディ
センダー装置。 ロープ  Ø 11 Bornack TEC Static Pro 11
mm - EN 1891 タイプAに準拠し、 Øが11 mmの承認スタ
ティックロープを使用する。 最大許容降下180 m。 許容荷
重30 kg ≤≤ 200 kg。 許容最低温度T>-40° C9) コントロ
ールレバーのポジションインジケーター10)
(0000)。 11) 個別通し番号 (AAAA-DDD-YY) 。
3)产品追踪 (図T) 。 この機器には追跡番号 (AAAA) 、 製
造日 (DDD) 、 製造年 (YY) からなる個別通し番号 (AAAA-
DDD-YY) があります。
4)点検。 使用前に次の事項を点検して下さい : 摩耗、 亀
裂、 腐食、 変形がないこと。 固定カムがスムーズに回転
し、 カムのスプリングがロープ固定位置で跳ね返ること。
カムのロープ固定部位、 又はロープスライドの側面に過
度の摩耗がないこと。 留め金の穴に挿入したコネクター
が外側の躓きなく回転すること。 コントロールレバーが
正常に機能し、 レバーのスプリングがレバーを"REST"の
位置に戻してあること。 可動式サイドパネルがカムシャフ
トを正確に留めていること。 安全レバーが正常に回転す
ること。 コネクター閉鎖システムが正常に機能すること。
汚れ (砂等) がないこと。 ロープ及び縫い目に切れ、 摩耗、
損耗、 焦げ、 腐食がないこと。 注意 ! ツールを積み込む前
に機能テストをして下さい。
ロープでの作業を始める前 : 困難な状態にある作業者の
救助に有効な方法を策定する。 使用者に策定した救助
方法を知らせる。
使用の際に必要なこと : 製品が正常に機能していること、
システムの部品が最適な状態で接続、 配置されているこ
とを定期的に点検する。 ツールの機能を妨害するものが
一切ないことを確認する。 レバーが完全に閉じ、 関連する
コネクターの固定を点検する。 落下防止のため、 ロープ
が張った状態であることを確認する。 アンカーと使用者
の間のロープが緩まないようにすること。
5)使用方法。
装置は人間が通常耐えられる気候条件で使用することを
念頭に開発されました (使用時の温度-40° C~+40° C) 。
すべての材料および加工は抗アレルギー性で、 皮膚の刺
激や感作を起こしません。 使用中、 作業者の安全のため、
装置又はアンカー部位が常に正確に配置され、 落下の
危険及び落下高度を最小限に抑えるように作業をおこな
うことが重要です。 落下した場合に地面や落下軌道上の
障害物と激突しないよう、 空間があることを確認します。
必ず規則EN795 ( 非金属アンカーでは最小抵抗12 kN又
は18 kN) に準拠し、 鋭い角のないアンカーポイントのみ
を使用してください。 使用者は必ずアンカーポイントの
下にいなければなりません (図7.1) 。
ロープの挿入及び抜き取り。
使用の前に細心の注意を払って
ロッ ト番号
EN 362:2004 (最大120 mm)承認を受けたコネクターを
介してSPARROW 200をハーネスのリング (図5) 、 又はア
ンカー (図6) に安全リングナッ トを使用して接続します。
可動式サイドパネルを開きます。 ロープをツールに彫り
アン
込まれた図のようにロープを挿入します (安全レバーを
跳ね返させる) 。 より強いブレーキが必要な困難な状況
での降下、 またはアンカーに接続されツールでの降下で
はロープをリターンフックに挿入し、 システムのブレーキ
作動を増やし、 降下をより制御するためロープをリター
ンフックに挿入します。
機能テスト。 各使用の前に機能の検証作業をおこないま
す。 注意 ! この作業をおこない、 自身、 又は降下する人を
安心させます。 ハーネスとの使用 (図8.1) 。
1)ロープのエンゲージ側と引く と、 カムはロープを固定
します。 そうでない場合は、 解放側のロープを正確に挿
入したことを確認します。 2) ロープの解放側を手で押さ
え、 ツール自体の重量で徐々に負荷をかけます。 カムが
ロープを固定します。 カムがロープを固定する場合、 ツ
ールは正確に取り付けられ、 使用できる状態にあること
を意味します。 カムがロープを固定しない場合、 ツール
は正確に取り付けられていません。 この場合、 ロープが
正確に挿入されていることを確認し、 再度点検してもロ
ープが固定されない場合は、 ツールの使用を中止してく
ださい。
アンカーとの使用 (図8.2) : 1)ロープをリターンフックに
挿入したことを点検します。 2) ロープのエンゲージ側を
引く と、 カムがロープを固定します。 そうでない場合はロ
ープが正しく挿入されていることを確認し、 再度点検して
もロープが固定されない場合は、 ツールの使用を中止し
てください。
EBS (Extraordinary Breaking System : 特殊ブレーキン
グシステム)。
EBSはレバーが偶然に奥まで引かれた場合に起動する
安全システムで、 降下速度を上昇させず、 減少させるもの
です。 注意 ! これは通常の使用で起動させてはならず、 緊
急時にのみ起動させるものです (この安全システムを頻
繁に使用すると、 ロープの品質が急激に低下する場合が
あります) 。 再度降下するには、 手でロープの解放側をし
っかりと持ち、 コントロールレバーを"REST"の位置に戻る
まで徐々に放します。 この時点で上記の降下を再度おこ
なうことができます。
EN 12841:2006
ビレイSPARROW 200は個人保護具 (PPE) で、 ロープ付き
接近システムに装備されるものです。 ロープ調整装置は
落下防止システムの使用とは異なります。
最大荷重210 kgビレイSPARROW 200は、 アンカーライ
ン上を降下するためのCタイプのロープ調整装置です。
アンカーラインが使用者の全重量から負荷をかけられ
た場合、 作業ラインとなり、 落下の防止には適しません。
したがって、 安全ラインに接続されたタイプAの調整装置
(落下防止) を使用する必要があります。 落下防止装置
が安全ラインに必要以上の負荷を与えないように注意し
てください。
人の降下 (図9) 。
片方の手でロープの解放側をつかみ、 もう一方の手でコ
ントロールレバーを徐々に引き、 降下速度を調整します。
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