8. サイドレール組立部品 200 mm
9. コネクションアダプター、ネジセット付
き、製品番号 5E6=M、コネクションアダプ
ター、製品番号 5E18
10. マグネティックキャップ、溝付き、製品番
号 5E10=M
6.2 チェックソケットの成形
必要なバーツ
•
2 個、内ソケットシェル(M サイズ)、製
品番号 5E15=L-M
•
2 個、内ソケットシェル(M サイズ)、製
品番号 5E15=R-M
•
2 個、外ソケットシェル(M サイズ)、製
品番号 5E16=L-M
同梱品:2 個、リベット留めされたボア筐
体、2 個 ボアダイアル、2 個 ボアリール
•
2 個、外ソケットシェル(M サイズ)、製
品番号 5E16=R-M
同梱品:2 個、リベット留めされたボア筐
体、2 個 ボアダイアル、2 個 ボアリール
•
2
個、ソケットブリムパッド(M
ズ)、製品番号 5E17=L-M
•
2
個、ソケットブリムパッド(M
ズ)、製品番号 5E17=R-M
•
4
個、布製両面テープセット(M
ズ)、製品番号 5E7=M
•
4 個 ボアケーブル 2.5 m、製品番号 5E12
ソケットアライメントの確認
注意
チェックソケットの強度が落ちることで発生する危険性
負荷によりパーツが損傷し、装着者が転倒するおそれがあります。
チェックソケットと、長いサイドレール組立部品と短いシェル組立部品と組み合わせて使用
►
する場合、装着者は平行棒につかまって歩くなどして安全を確保してください。
備考
希望するソケット長にチェックソケットのアライメントするには、使用可能な最も長いシェル
組立部品とサイドレール組立部品を使用してください。
チェックソケットは、最終ソケットと同様に、上述のパーツを使って成形してください。
► 「ケーブルの配置」の章に記載の方法に従い、「ボトムプレートをコネクションアダプ
ターにネジ止め」の記載内容も確認してください。
ライナーの挿入
以前に装着したライナーまたは 6Y200=* Varos ライナーを使用できます。
6Y200=* Varos ライナーを使用するには 647G1239 取扱説明書の手順をよくお読みください。
備考:チェックソケット用にトリミングした Varos ライナーは再利用できません。
次の手順でライナーを挿入してください(以前の装着から):
11. マグネティックボトムシェル、製品番号
5E5=M
12. シェル組立部品、右 240 mm
13. シェル組立部品、右 200 mm
•
5 本、内側サイドレール(M サイズ)、製
品番号 5E1=M
•
5
本、外側サイドレール、直線(M
ズ)、製品番号 5E2=M
•
5 本、軸(M サイズ)、製品番号 5E4=M
•
1
個、コネクションアダプター(M
ズ)、製品番号 5E6=M
•
1 個、マグネティックボトムシェル(M サ
イズ)、製品番号 5E5=M
•
コネクションアダプターネジセット(M サ
イズ)、製品番号 5E18=S-M
同梱品:6 本 M6x10 止めネジ
サイ
•
1 個、クランピング組立部品セット(M サ
イズ)、製品番号 5E8=M
サイ
同梱品:3 個 クランプ片、7 個スロット
ナット、7 本 M4x8 皿頭ネジ
サイ
•
1
個、マグネティックキャップ、溝付き
(M サイズ)、製品番号 5E10=M
同梱品:マグネティックキャップと
皿頭ネジ
サイ
サイ
M10
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