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Ambu Mark IV Instrucciones De Uso página 128

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  • MEXICANO, página 61
間45分のフルサイクルで製品を滅菌します。 蘇生バッグを再度組み立てる前に、 部品を完
全に乾燥/冷却してください。
部品の検査
再処理後、 損傷、 残留物、 過度の磨耗がないか、 すべての部品を注意深く点検し、 必要に
応じて交換します。 方法によっては、 ゴム部品が変色することがありますが、 ゴム部品の寿
命が影響を受けることはありません。 部品等に亀裂の発生など材質が劣化した場合は、
部品を廃棄し、 新しい部品と交換する必要があります。
滅菌の場合、 酸素リザーババッグに少ししわがみられることがあります。 これによる寿命や
機能への影響はありません。
再組み立て
に示すように、 蘇生バッグの部品を手動で組み立て直します。
インレッ トバルブのバルブハウジングを挿入する際、 バッグの開口部がフランジに対し
てスムーズに収まることを確認します。
バルブディスクを挿入するときは、 図に示すように、 ステムの先端がバルブ支持部の中
央の穴から押し出されていることを確認します。
スプラッシュガードを取り付ける場合:スプラッシュガードの開口部は下向きであること
に注意してください。
6.1
酸素バッグを Ambu Mark IV Baby に取り付けるには、 蘇生バッグ吸入バルブにアダプ
タ波形コネクタを取り付け、 さらにアダプタキャップで酸素吸入コネクタを覆って、 アダ
プタを取り付けます。 その後、 酸素バッグをアダプタ波形コネクタに接続します。
再組み立て後、 緊急時にすぐに使用できるように準備する前に、 機能テストを行います。
サービス
蘇生バッグには通常の洗浄、 点検、 テスト以外、 定期的なメンテナンスは必要ありません。
128
6
6.3
4.5. 廃棄
使用後は、 お住いの地域における指定手順に従って廃棄してください。
5. 製品の技術仕様
5.1. 適用規格
Ambu Mark IVは、 製品固有規格EN ISO10651-4に準拠しています。
5.2. 仕様
蘇生バッグ容量
****
片手での供給容量
*
****
,
両手での供給容量
*
****
,
寸法 (長さ x 直径)
****
重量、 リザーバとマスクを
除く
****
圧力制限バルブ
**
死腔
5ml + 換気量の 10 % 以下
酸素リザーババッグ容
1500 ml (バッグ)
100 ml (チューブ)
****
酸素リザーバチューブあり :
0.6 cmH
吸気抵抗
4.0 cmH
***
*****
酸素リザーババッグあり :
,
0.8 cmH
4.9 cmH
Mark IV Baby
Mark IV Adult
420 ml
1450 ml
300 ml
600 ml
-
900 ml
265 x 80 mm
270 x 130 mm
190 g
415 g
40 cmH
O
2
5ml + 換気量の 10 % 以下
1500 ml
O, 5 l/分にて
2
O, 50 l/分にて
2
3,7 cmH
O, 50 l/分にて
2
O, 5 l/分にて
2
O, 50 l/分にて
2
-

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