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Ambu Mark IV Instrucciones De Uso página 129

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Mark IV Baby
呼気抵抗
1.3 cmH
***
*****
,
4.4 cmH
酸素リザーバチューブあり :
O 未満, 5, 10, および
2 cmH
2
追加の供給ガス流量を伴
15 l/分にて
酸素リザーババッグあり :
う通常使用時の蘇生バッ
グにおいて生成する
2.5 cmH
***
*****
PEEP
,
3.7 cmH
4.5 cmH
(V
T
患者コネクタ
呼吸側コネクタ
(PEEP バルブを接続)
マノメータポート用コネ
クタ
バッグリフ ィルバルブコネ
クタ*
前方および後方リーク
O2 吸気コネクタ
動作温度制限
*
保管温度制限
*
密封包装による長期保存時は、 直射日光を避け室温での保存を推奨しています。
Mark IV Adult
O, 5 l/分にて
O, 50 l/分にて
2
2,2 cmH
O, 50 l/分にて
2
2
O 未満,
2 cmH
5, 10, および15 l/分にて
2
225 ml および
O, 5 l/分にて
(V
2
T
600 ml, f 20)
O, 10 l/分にて
2
O, 15 l/分にて
2
20 ml, f 60)
外径 22 mm オス (EN ISO 5356-1)
内径 15 mm メス (EN ISO 5356-1)
30 mm オス (EN ISO 5356-1)
Ø 4.2 +/- 0.1 mm
-
内径 32 mm メス
測定不可能
EN ISO 13544-2に準拠
-18 °C ~ +50 °C (-0.4 °F ~ +122 °F)
-40 °C ~ +60 °C (-40 °F ~ +140 °F)
注記:
– 10 cmH
O = 1.0 kPa
– V
: 換気量、 f: 頻度 (1分間あたりの呼吸数) 。
2
*EN ISO 10651-4に従って試験済み。
T
**圧力制限バルブを無効にすることで、 より高い気道圧力を得ることができます。
***EN ISO 10651-4:2009に準拠した一般的な試験条件において。
****数値は概算値です。
*****最大値
5.3. MRI安全性情報
Ambu Mark IVは条件付MR適合であり、 以下の条件でのMR 環境 (MRI装置のボアの内側を
除く) で安全に使用することができます。
7テスラ以下の静磁場
10,000 G/cm (100 T/m) の最大空間傾斜磁場
/cm (450 T
/m) の最大力積
450,000,000 G
2
2
MRI 検査装置のボア内での使用は、 MRI 画質に影響を与える可能性があります。
高周波誘導加熱と MRI 画像のアーチファクトは検証されていません。 金属部品はすべて
完全に密閉されており、 人体との接触はありません。
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