JA – 日本語
システム概要
• 極度の条件での使用 (極端な温度、 高湿度、 重放電など) によりバッテリ性能が低下する可能性があります。
• バッテリに穴を開けないでください。
• 火中に投じないでください。
• バッテリが高温になる、 漏液、 発火、 または爆発する可能性があるため、 バッテリ端子を短絡しないでください。
• 「推奨アクセサリおよび再発注に関する情報」 のセクションに記載されている
さい。 別のバッテリを使用すると、 発火または爆発の危険が生じます。
• 正常に動作しているときに装置が熱を帯びることがあり、 表面温度が
ために、 長時間にわたり装置に皮膚を接触させないでください (
て規定された、 ユーザーが接触できる表面温度制限の要件に準拠しています。
安全上の注意
• 植え込み前に
センサを大気圧下でゼロにします。
ICP
• 定期的にすべての電気プラグと接続を検査します。 損傷がある場合は使用しないでください。
• 静電気放電 (
ESD
) エネルギーに曝露されると、 本装置に接続された
の
を参照してください。
IFU
• 延長ケーブル、 インターフェースケーブル、
する情報」 のセクションに記載された
• インターフェースケーブルおよび延長ケーブルのコネクタは、
要があります。 コネクタをねじらないでください。 コネクタをねじると、 ピンが破損し、 製品故障につながる可能性があります。
• 生理学的圧力データを検出し表示するために使用される信号処理アルゴリズムは、 患者ベッ ドサイドモニタのメーカーとモデルに
より異なる可能性があります。 したがって、
れるデータと必ずしも一致するとは限りません。 信号処理、 較正、 精度に関する具体的な詳細事項は、 患者ベッ ドサイドモニタの製
造業者の取扱説明書を参照してください。
• 外表面を拭く前に、 必ず電源から
• ICP
モニタを滅菌しないでください。
モニタを使用時は、 常に注意して取り扱ってください。 損傷の疑いがあるときは、
• ICP
• 患者、 ユーザー、 他の人への傷害を防止するため、
さい。
モニタを
ポールに固定する際には、 患者、 ユーザー、 その他の人への傷害、 または
• ICP
IV
であることを確認してください。
• 電気手術器具を使用する前に、
ポーラ、 バイポーラ、 ジアテルミなど) を使用すると、
• ICP
センサは、 除細動器または電気手術器具の電圧の影響を受けやすく 、 センサが無期限または一時的に無効になる可能性があり
ます。
のモニタリングを再開する前に、 センサの交換が必要になる場合があります。
ICP
• バッテリ残量不足アラームが鳴り出したら、
センサ、 電源およびバッテリなど、
ICP
認定のアクセサリのみを使用してください。
Codman
モニタにより表示される圧力データは、 外部接続の患者ベッ ドサイドモニタに表示さ
ICP
モニタを取り外してください。
ICP
モニタの使用時はバッテリカバーがしっかり閉まっていることを確認してくだ
ICP
モニタを
センサから取り外してください。
ICP
ICP
モニタに損傷を与える可能性があります。
ICP
モニタを
電源にすぐに接続してください。
ICP
AC
Codman
に達する可能性があります。 熱に関する問題を低減する
50
C
o
分未満) 。 装置は、 安全性に関する国際規格 (
5
ICP
センサが損傷を受ける可能性があります。 詳細は
モニタには、 「 推奨アクセサリおよび再発注に関
ICP
モニタのレセプタクルと接続する前に適切に位置合わせをする必
ICP
Codman
モニタへの損傷を防ぐために、 常に安全
ICP
センサに接続されたままで電気手術器具 (モノ
ICP
266
認定のバッテリのみを使用してくだ
IEC 60601-1
ICP
販売代理店にご連絡ください。
) によっ
センサ