臨床用の設定
「スク リーンシ ョ ッ ト」 を撮る
モニタ画面に表示された画像を保存するには、 スクリーンショッ トボタンを押します。 最大で
ICP
につき
枚) を同時に保存できます。 同じ画面タイプで
10
画像は、 ホームメニューの [
ます。
データマーカーを使用する
画面の右側にあるデータマーカーボタン (図
す。 例えば、 患者搬送の前後、 投薬管理、 投与量の変更、 またはその他の介入や手順にデータマーカーを使用します。 データマー
カーボタンを選択するたびに、 イベントマーカーを識別するための固有の番号 (
一緒にこの番号を患者履歴ファイルに記録してください。 平均
ポップアップ画面にすべてのイベントマーカーが表示されます。 ポップアップ画面に 「
タマーカー
、 傾向画面で設定) 」 と表示されます。
#X
タマーカー
は平均
ID
参照) 。
データのダウンロード
装置には以下のデータを保存できます :
• 直近
24
時間の
• 直近
日間の
14
• 直近
日間の生理学的アラーム状態
14
• 直近
日間のイベントマーカー
14
スクリーンショッ ト
• 50
メモリ容量に達すると、 最も古いデータポイントから、 データが上書きされます。
が表示されます。
ICP
センサが接続されていない場合や、 モニタの電源がオフになっている場合は、 保存されたデータは失われません。
データをダウンロードするには :
1
デジタルメモリデバイスをモニタの右側にある
デバイスは、 次の仕様を満たしている必要があります :
USB
• USB 2.0
• 8 GB
~
32 GB
容量
形式
• FAT32
ホーム画面の [
Data Download
2
(図
を参照) 。 データがメモリデバイスにダウンロードされ、 データ転送が完了すると確認画面が表示されます。 データは、 テキ
9
ストファイルとして保存されます。 保存データの解釈方法に関する詳細は、 付録
てください。
( データのダウンロード) ] のオプションにより
Data Download
4
を参照) を使用して、 特別なイベントをリアルタイムで識別してメモリに保存できま
傾向データに関連付けられ、
ICP
ICP
波形 (
100
サンプル
/
秒)
値 (
秒ごとに
サンプル)
ICP
10
1
波形は
時間ごとに交換されます。 波形情報は、 必要に応じた頻度でダウンロードするようにしてください。
24
USB
( データのダウンロード) ] メニューにあるオプションから、 ダウンロードするデータを選択します
枚の画像が撮影されると、 メモリ内の最も古い画像が上書きされます。
10
1
ICP
傾向画面 (図
5
を参照) では、 データがタグ付けされたときに、
のイベントが保存されると、 データマーカーは
99
経由でダウンロードできます ( 「データのダウンロード」 のセクションを
USB
ポートに差し込みます。
B
: 「データダウンロードファイル形式」 を参照し
281
枚の画像 (各メインスクリーン
50
メモリ ドライブにダウンロードでき
USB
~
) が画面に表示されます。 イベント情報と
99
Data Marker #X, Set in trend screen
にリセッ トされます。 デー
1
ICP
波形以外のデータを上書きする前に、 警告
JA – 日本語
( デー