臨床用の設定
図
: ゼロ調整プロセスの開始
15
図
: ゼロ調整プロセス使用不可
16
d
センサが正常にゼロ調整されると、 日付と時刻が画面に表示されます (図
図
17
: ゼロ調整プロセスが成功
平均
値がゼロであることを確認するには、
ICP
e
します。
f
ゼロ調整後、 植え込みする前に、 無菌操作を維持しながら
ている取扱説明書に記載された植え込みの手順に従ってください。
植え込み後に
ICP
センサを再び接続します。
5
センサがゼロ調整され、 外科的に植え込みされた後に、 センサを
ICP
注 : センサはあらゆる
CereLink ICP
りません。 センサが新しい
既存のセンサデータ
つの異なるセンサからのデータは、 同じモニタに保存できません。 新しいセンサを使用する前に、 以前のセンサデータを削除する必要
2
があります。
新しい
ICP
センサが検出されると、 装置は以下のいずれかを行います :
データの削除を確認します。
1.
または
2.
データ損失を防ぐために、 センサを取り外すことを促します。
注 : センサが接続されていない場合、 前のセンサが再接続されるか、 保存されたデータが
再開されません ( 「データのダウンロード」 のセクションを参照) 。
波形画面に戻ります (図
ICP
モニタに再接続できます。 ゼロ調整のプロセスに使用したのと同じモニタを使用する必要はあ
CereLink
装置に接続されている場合、 過去の傾向データは転送されません。
a
ICP
センサの先端を、 滅菌水や生理食塩水の入った浅い槽に横にし
て置く ことで、 装置のゼロ調整の準備をします。
b
メインスクリーンでホームボタンを選択してから [
ロセンサ) ] のオプションを選択し、 センサのゼロ調整メニューにア
クセスします。
c
ICPセンサの先端を滅菌水や生理食塩水の中で横にしたま
ま、 ICPモニタ画面のゼロボタンを押します。
注 : 装置には、 センサがゼロ調整できる状態になったときを検知するアル
ゴリズムが搭載されています (図
• センサが動いている場合、 ゼロボタンは使用できません。
• センサがすでに植え込みされている場合、 ゼロボタンは使用でき
ません。
を参照) 。
17
を参照) 。 必要に応じて、 ゼロ調整の手順を繰り返
4
センサを
延長ケーブルから外します。
ICP
ICP
モニタの側面にある
ICP
USB
279
Zero Sensor
を参照) 。
16
センサに同梱され
ICP
延長ケーブルに再び接続します。
ICP
経由でダウンロードされるまで、 モニタは
JA – 日本語
(ゼ