JA – 日本語
臨床用の設定
1
モニタを配置する
ICP
ICP
モニタは、 固く平らな面にきちんと置くか、
固く 平らな面に置く
a1
画面を無理なく閲覧できるよう、 目の高さにモニタを配置します。
または
IV
ポールへの取り付け
a2
画面を無理なく閲覧できるよう、 目の高さでモニタクランプを
のポールにフィ ッ トします。
38 mm
注 : 必ず、 装置の背面にある電源アダプタプラグと、 側面にあるケーブル接続部に手が届く ように装置を配置してください。
日時を確認する
2
取得したデータすべてに正しい情報がタグ付けされるように、 日時が正しく設定されていることを確認することが重要です。
ニタのメインスクリーンには、 現在のシステムの日時が表示されます (図
ム画面) 、 [
( 設定) ] ( 図
Settings
新しい
ICP
センサを接続する
3
図
14
:
ICP
センサをゼロ調整する
4
センサは植え込みの前に 「ゼロ調整」 する必要があります。 ゼロ調整のプロセスは、
ICP
較正するために実施します。
ください。
センサの先端を滅菌水や生理食塩水の入った深い槽やカップに垂直に沈めることは避けてください。 そのように沈める
注意 :
ICP
と大気圧よりも高い静水圧が
IV
ポールまたは患者の横の機器ポールにしっかりと固定してください。
を参照) の順に選択し、 次に [
9
接続
取り外し
センサの接続
ICP
センサおよび延長ケーブルに同梱されている取扱説明書に記載されたゼロ調整の手順に従って
センサのダイアフラムにかかり、 ゼロ基準が不正確になります。
ICP
IV
ポールに固定します。 ポールクランプは、 直径
を参照) 。 日時が正しくない場合は、
4
( 時間
日付) ] ( 図
Set Time/Date
/
a
延長ケーブルを
モニタの黄色のコネクタに接続します。
ICP
ICP
延長ケーブルは、 関連の取扱説明書に従い圧熱滅菌してもかまい
ません。 医療機関の手順に従い、 無菌操作を維持してください。
注 : ケーブルコネクタはプッシュ
さい。
• 延長ケーブルコネクタのタブと矢印は、 モニタ画面と同じよ
うに、 前面に向いている必要があります。
• カチッという音がするまで、 黄色のコネクタを黄色のポート
に押し込みます。
• ケーブルを取り外すには、 コネクタのグレーのテクスチャ部
分を持って、 モニタから引き離します。
b
センサを
延長ケーブルと接続する際には無菌操作を維持し
ICP
ICP
てください。 カタカタとした音や感触なく 、 ぴったりとした接続とな
ります。
センサが接続されると、 モニタからサウンドが再生され、 ゼロの記
c
号が表示されます。
ICP
278
19 mm
Home Screen
を参照) を設定します。
10
/
プル方式です。 ねじらないでくだ
を測定する前に大気圧に対しセンサを
から
モ
ICP
( ホー
ICP