ユーザーインターフェース画面
平均
ICP
傾向画面
傾向画面には、 一定の期間にわたる履歴平均
ICP
は、
ICP
しきい値を上回る負荷と経過時間を数値化するための基準です。
定義のしきい値の上にあたる部分を表します (
い値設定) 画面」 セクションを参照してください。 例えば、 次の図で選択された
A
B
C
A
/
( 傾向
Trend / Boxplot
ボッ クスプロッ ト) ボタン
傾向表示およびボックスプロッ ト表示を切り替えます。
B
PTD
しきい値
破線は
PTD
のしきい値を表します。
C
ICP
傾向スケール調整
ボタンを押すと、 使用可能な
替わります
(
0
~
30
、
0
~
50
、
D
波形傾向矢印 : 左
矢印を押して傾向データをナビゲートします。
E
データマーカー
アイコンは特別なイベントが発生した時点を示しま
す。 詳細は、 「 データマーカーを使用する」 のセクション
を参照してください。
F
傾向時間ラベル
傾向データが取得された時間に対応する時間軸。
値が表示されます。 また、 圧力時間ドーズ (
ICP
つの使用可能なしきい値の設定方法については、 「
2
D
振幅スケールが切り
ICP
0
~
100
、
0
~
150
、
-50
~
50
、
-10
PTD
は、 表示された時間枠において、 曲線の下で、 かつユーザー
つのしきい値は 「
2
E
F
G
図
: 平均
傾向画面
5
ICP
G
測定のタイムスケール単位
本のグリッ ド線に挟まれた区分の時間。
2
H
波形傾向矢印 : 右
矢印を押して傾向データをナビゲートします。
I
タイムスケールボタン
ボタンを押すと使用可能な時間スケールが切り替わ
ります (
J
傾向日付ラベル
~
20
) 。
傾向データが取得された日付に対応する時間軸。
K
ICP
傾向統計
計算が表示されるセクション :
PTD
1. PTD =
2. (xx) = PTD
271
) もこの画面に表示されます。
PTD
Analysis Threshold Setup
」 と 「
22 mmHg
15 mmHg
K
H
時間、
時間、
時間、
時間、
3
12
24
48
圧力時間ドーズ (
mmHg *
時)
が計算される圧力しきい値 (
JA – 日本語
PTD
( 分析しき
」 です。
J
I
日) 。
6
) 。
mmHg