HyperDeck Extreme 8K HDR
6
7
電源
6
背面には
つの電源オプションが搭載されています。
2
き、
の
ピン
12V
4
XLR DC
きます。 ユニットに接続する
格に互換している必要があります。
アナログ入力
7
アナログソースのアーカイブには、 ソースを
または
コンポジット入力、 あるいはコンポーネント入力に接続します。
BNC
(リモート)
8
REMOTE
リモート入出力用の
9
USB
白枠内の
-
コネクターでコンピューターに接続し、
USB
C
アアップデートが実行できます。
(イーサネット)
10
ETHERNET
/
のイーサネット接続により、 ネットワークに直接 接続できるため、 高速の
10Gb
s
HyperDeck Ethernet Protocol
スイッチャーと同じネットワークに接続すると、
ATEM
パレット、 または
ATEM
す。
クライアントを介したファイル転送の詳細は、 このマニュアルの 「ネットワークでファイ
FTP
ルを転送」 セクションに後述されています。
(タイムコード)
11
TIME CODE
外部タイムコードは、
ープアウトしたタイムコードを介して受信できます。 タイムコードの選択方法の詳細は、 このマ
ニュアルの 「設定」 メニューのセクションを参照してください。
(リファレンス)
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REF
HyperDeck Extreme 8K HDR
クフローのブラックバースト、 および
8
11
9
12
13
10
入力は、 他の電源に接続して冗長性を持たせたり、 バッテリーに接続で
電源は、
コネクターに記載されている入力電圧と電流の定
DC
DC IN
RCA
-
コネクターを搭載しています。
RS
422 DB9
でのユニットのリモート操作を実行できます。
ハードウェアパネルで
HyperDeck
タイムコード入力、 または
XLR
は、 安定化させたビデオリファレンス出力を接続しており、
ワークフローの
HD
リアパネル
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15
17
16
電源入力では
主電源入力を使用で
AC
IEC
コネクターのアナログステレオの左右の端子、
HyperDeck Setup Utility
ATEM Software Control
をコントロールして再生に使用できま
タイムコード出力コネクター経由でル
XLR
値シンクの両方に対応しています。 シン
3
HyperDeck Extreme 8K HDRリアパネル
でソフトウェ
転 送や、
FTP
の
HyperDeck
ワー
SD
101