検索ダイヤル、 インジケーター
4
検索ダイヤルには、
があります。 横方向に並ぶ
送りや巻き戻しを実行します。
トランスポートコントロール
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従来型のトランスポートコントロールで、 再生、 停止、 収録、 編集を使い慣れた方法でコントロ
ールできます。 「
SKIP
用します。
「
(入力) 」 と 「
6
ENTRY
「
」 ボタンでイン点とアウト点を選択し、 「
ENTRY
整できます。
デッキ・ ステータスインジケーター
7
インジケーターは、 デッキのステータスを表示し、 収録・再生の準備ができたことを知ら
LED
せます。
HyperDeck Extreme Control
8
および
DC IN
AC IN
8
HyperDeck Extreme Control
USB
9
ポートを介してコンピューターに接続し、
USB
をアップデートします。
Control
(イーサネット)
ETHERNET
10
執筆時点ではイーサネットは有効化されていません。
(リファレンス)
REF
11
「
」 の 「
」 と 「
REF
OUT
DECK CONTROL
12
番号が振られた
8
できます。
、 モードボタン
LED
(シャトル) 、
SHUTTLE
JOG
ライトは、 検索方向を示します。 検索ダイヤルを左右に回し、 早
LED
」 ボタンは、
HyperDeck
(トリム) 」 ボタン
TRIM
9
10
11
(電源入力)
は、
および
AC
」 で、 接続した機器間の収録を同期できます。
IN
(デッキコントロール)
つの
-
コネクターで、
RS
422
(ジョグ) 、
(ポジション) の
POSITION
レコーダーのようなファイルベースのデッキで 使
」 ボタンでフレーム単位で 位置を微調
TRIM
リアパネル
12
電源用の入力を搭載しています。
DC
HyperDeck Setup Utility
-
を有効化させたデバイスを
RS
422
HyperDeck Extreme Controlリアパネル
モード
3
で
HyperDeck Extreme
台まで接続
8
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