リファレンスソース
「リファレンスソース」 には以下の
入力
同期したいリファレンスがソースにエンベッドされている場合、 「 入力」 を選
択します。 例えば、 テープデッキに直接ゲンロックソースが接続されている
場合などです。
外部
Blackmagic Sync Generator などの外部リファレンス機器を、 背面にある
「 REF 」 の 「 IN 」 に接続している場合、 「 外部」 を選択します。
-
出力
3G
SDI
一部の放 送機器は、
Level A
を保つには 「レベル
」 または 「レベル
A
「レベル
」 または 「レベル
」 をタップ。
A
B
リファレンスタイミング
アナログのテープデッキを使用してアーカイブする場合、 的確なカラーを得るためにリファレン
スタイミングを調整する必要があることがあります。 有効なリファレンス信号がない場合は、 特
にこの作業が必要です。 ハードウェアのビデオ出力のタイミングをビデオリファレンス入力に対
して調整します。 この機能は、 ビデオ出力のタイミングを正確に調整する必要がある大型放 送
施設でよく使用されます。 リファレンスはサンプル単位で調整できるので、 サンプルレベルで正
確なタイミングが得られます。
ピクセルまたはラインの数は、 それぞれの左にある矢印で減らし、 右の矢印で増やすことがで
きます。
矢印をタップして、 ピクセルまたはラインの数を増減。
再生ダイナミックレンジ
ソースとマッチさせるために再生ダイナミックレンジを変更するには、 左右のボタンをタップし
ます。
つのオプションがあります。
2
あるいは
の
-
Level B
3G
SDI
」 を選択します。
B
ビデオのみに対応しています。互換性
セッティング
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