Blackmagic Design HyperDeck Extreme 8K HDR Manual De Instalación Y Funcionamiento página 149

タイムコードポイントを探すには、 プレーヤーにリファレンス信号があり、 リモートモードになっているこ
とを確認します。次に、
「
1 RECORDER
に設定します。
「
2 REW
希望のタイムコードに達したら、 「
3
緒に押してイン点を設定します。
1 1 2 3 4
HyperDeck Extreme Control
しています。
1 2 2 3 4
（前クリップ頭出し/次クリップ頭出し）
SKIP
収録・再生に、
の 「 」 ボタンを使 用できます。 巻き戻し方向の 「
SKIP
ENTRY
IN OUT
リップの最初のフレームに移動します。 早送り方向の 「
最初のフレームに移動します。
DELETE
INPUT PREROLL SKIP
EDIT EJECT REW
「
SKIP
状態で、 巻き戻し方向の 「
（収録）
REC
「 」 と 「
REC PLAY
押すと、 収録を行う
（入力）
INPUT
「 」 ボタンで、 収録を行うデッキの再生モードとソースモードを切り替えます。 「
INPUT
れていると、
HyperDeck Extreme 8K HDR
（プリロール）
PREROLL
「 」 を押すと、 テープデッキはイン点の前にあるプリロールのポイントまで巻き戻しを実行しま
PREROLL
す。 プリロールの長さは放送デッキで設定でき、 多くの場合、 最大
ール を 秒に設定している場合、 デッキまたは
5
すと、 デッキは検索を実行し、 該当のイン点の
可能にするために時間を要するテープデッキでは重要な機能です。
（編集）
EDIT
再生・収録ユニットでイン点/アウト点を設定したら、 プリロールにキューイングし、 収録を開始する自動
編集を 「
EDIT
（イジェクト）
EJECT
「 」 ボタンは、 従来型のテープベースの放 送デッキに接続しているか、
EJECT
などのファイルベースのデッキに接続しているかにより、 機能の仕方が異なります。
HDR
HyperDeck Extreme Control
（レコーダー） 」 ボタンを押して、 収録デッキとして選択したデッキを操作するよう
」 または 「 」 を押して、 巻き戻しか早送りを実行します。
F FWD
PLAYBACK
は、 ファイルベースのデッキ用に別のトランスポートコントロールも搭載
5 6 7
5 6 7
RECORD
HyperDeck Extreme 8K HDR
TRIM PLAYER
REC SKIP
PLAY F FWD
」 ボタンは 「 （収録） 」 の両側に配置されています。 クリップの最初のフレームに再生ヘッドがある
REC
」 を押すと、 前のクリップの最初のフレームに移動します。
SKIP
（再生） 」 ボタンを同時に押すと、 収録が開始します。収録中に 「
HyperDeck Extreme 8K HDR
」 ボタンで実行できます。収録中、 「
で以下の作業を行います：
」 で再生を停止し、 「
STOP ENTRY
HOURS
8 M
8 M
などのファイルベースのデッキを使用している場合、
（前クリップ 頭出し） 」 を
SKIP
RECORDER
（次クリップ 頭出し） 」 では、 次のクリップの
SKIP
REF
SERVO
REMOTE
STOP
のストレージメディアの切り替えが実行できます。
は接続されたソースを表示します。
秒です。 例えば、 放送デッキでプリロ
5
HyperDeck Extreme Control
秒前の位置に移動します。 これは、 信号をロックして使用
5
」 ボタンは点滅します。
EDIT
HyperDeck Extreme Controlのワークフロー
（入力） 」 と 「 （イン） 」 を一
IN
MINUTES SECONDS
SHUTTLE JOG POSITION
回押すと、 現在のク
1
」 ボタンを
REC
」 が選択さ
INPUT
で 「 」 ボタンを押
PREROLL
HyperDeck Extreme 8K
FRAMES
つ
2
秒間
3
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