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Masimo RD SET Serie Manual página 66

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  • MEXICANO, página 29
乳幼児 (3~10 kg) 用Infセンサ
2. 図2aを参照してください。 センサケーブルを足の甲に沿うようにして装着します。 足の親指の肉厚部に受光部が位置する
ように取り付けます。 代わりに足の人差し指または手の親指を利用することも可能です (図示されていません) 。
3. 図2bを参照してください。 粘着ラップを親指に取り付けます。 発光部は親指の指先に装着します。 正確なデータを得るた
めには、 受光部窓が完全に覆われている必要があります。
4. 図2cを参照してください。 発光部窓 ( ) を足指の先端に合わせるようにし、 発光部窓が指の反対側の受光部の位置と一
致するように設定します。 正し く取り付けられているかを確認し、 必要であれば直します。
新生児 (3 kg未満) 用Neoセンサおよび早産児 (1 kg未満) 用NeoPt/NeoPt-500センサ
2. 図3aを参照してください。 敏感肌の場合は、 粘着部分にコッ トンやガーゼを当てることにより、 医療用絆創膏の粘性を減
少または除去することができます。
3. 図3bを参照してください。 センサケーブルを足 (または手) の甲に沿うようにして足首 (または手首) の方に向けます。 発光
部と受光部が揃うように、 足 (または手) の周りにセンサを取り付けます。 正確なデータを得るためには、 受光部窓が完全
に覆われている必要があります。
4. 図3cを参照してください。 粘着/フォームラップを足 (または手) に巻きつけ、 発光部窓 ( ) が受光部の反対側に位置する
ことを確認します。 粘着/フォームラップを巻き付けてセンサを固定するとき、 受光部窓と発光部窓の位置がずれないよう
注意して ください。
5. 図3dを参照して ください。 正し く取り付けられているかを確認し、 必要であれば直します。
成人 (体重40 kg以上) 用Neoセンサおよび乳幼児 (体重10~20 kg) 用Infセンサ
2. 図4aを参照してください。 センサケーブルを手の甲に沿うようにして装着します。 受光部が指先の肉厚部分にく るようにセ
ンサを取り付けます。 センサは足の指に取り付けることもできます (図には示されていません) 。
3. 図4bを参照してください。 粘着ラップを指に巻き付け、 発光部窓 ( ) を指の上部に合わせるようにし、 発光部窓が足の指
の反対側の受光部の位置と一致するように設置します。 正確なデータを得るためには、 受光部窓が完全に覆われている
必要があります。
4. 図4cを参照して ください。 センサが正し く装着されているかを確認し、 必要であれば直します。
C) センサを患者ケーブルに取り付ける
1. 図5aを参照してください。 センサのコネクタタブを正し く配置し、 「 光る」 接触面が上に向く ようにします。 患者ケーブルを正
し く配置し、 カラーバーとフィ ンガグリ ップが上に向く ようにします。
2. 図5bを参照して ください。 センサタブを患者ケーブルに、 カチッという感触あるいは音がするまで差し込みます。 正し く接続
されているか確認するためにコネクタをゆっ く り引っ張ります。 動きやすいように、 テープを使ってケーブルを患者に固定す
ることもできます。
D) 再装着
• センサは、 発光部と受光部の窓がきれいで接着材がまだ皮膚に着く ようであれば、 同じ患者に再接着してかまいません。
• 接着力がなくなった場合、 新しいセンサを使用して ください。
注記 : センサの装着部位を変更したり、 センサを再度取り付ける場合には、 まずセンサを患者ケーブルから外してくだ
さい。
E) センサを患者ケーブルから取り外す
1. 図6を参照して ください。 センサコネクタをしっかりと持って、 患者ケーブルから引き抜きます。
注記 : 損傷を防ぐため、 センサコネクタを引っ張って ください。 ケーブルは引っ張らないでください。
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10497A-eIFU-1220

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