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ja 初めてのご使用前の調理器具の洗浄
2 初めてのご使用前の調理
器具の洗浄
包装材とラベルをすべて取り除きま
1.
す。
取り扱い、輸送、販売中に生じた
2.
傷、へこみ、その他の損傷がない
か、底を注意深く点検してくださ
い。
調理器具は、ぬるま湯の石鹸水と柔
3.
らかいスポンジで洗浄してくださ
い。
調理器具は布で水分を拭き取りま
4.
す。
水3に対し、クエン酸または酢を1
5.
混ぜ合わせます。
ステンレス製の表面をしみや酸化か
6.
ら守るために、混合液をコーティン
グしていないステンレス製の調理器
具の中で15分低いレベルで煮ま
す。
調理器具を冷まします。
7.
3 調理器具の使用
注意!
不適切な使用は破損の原因となり、ま
たメーカー保証の対象外となります。
クックトップに傷がつくのを防ぐた
▶
め、ガラスセラミックの上で調理器
具を移動させるときは持ち上げてく
ださい。
表面に傷がつかないように、木製の
▶
調理用具または尖った角のないプラ
スチック製の調理用具のみを使用し
てください。
調理器具を間に保護層がない状態で
▶
積み重ねないでください。
調理器具の良好な安定性を保つため
▶
には、フライパンを絶対に加熱しす
ぎないこと。
250
表面に傷がつくのを防ぐため、フラ
▶
イパンの中で食材を切らないでくだ
さい。フライパンの中でミキサーや
泡立て器を使用しないでください。
高温の調理器具をテーブルや作業プ
▶
レートの上に置くときは、必ず保護
具を使用してください。
必要条件： きれいなフライパンを使
用してください。
最適な調理結果を得るために、調理
1.
器具は適切な大きさの調理面の上に
置いてください。
レベル8から8まで 加熱します。
2.
調理器具はすぐに温まります。ブー
スター機能は使用しないでくださ
い。
注記
¡
四角いフライパンは決して平らでは
ありまんせんが、調理や適正な機能
に影響を及ぼすことはありません。
¡
フライパンを過熱するか料理が焦げ
付くと、ステンレスが青色にさらに
は茶色に変色し、酸化の跡が残る場
合があります。ただし、これによっ
て調理の出来栄えや料理の品質に影
響が及ぶことはありません。
¡
ひっかき傷のある表面が調理の出来
栄えや食品の品質に影響を及ぼすこ
とはありません。
4 オーブンでの調理器具の
使用
オーブンの最高温度を考慮しながら、
調理器具を使用することができます。
警告
火傷の危険!
調理器具とハンドルは非常に高温にな
ります。
鍋つかみを使用してください。
▶
調理器具
テッパンヤキ
最高温度（℃）
220
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