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Idiomas disponibles
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必ず調整Assyからたるみを取り除いたあとで、 切
削深さを調整してください （内側と外側の切削ツー
ルロックノブをロックした状態で切削深さ調整ノブ
を時計回りに回します） 。 ロック用切削ツールロッ
クノブのたるみを取り除かずに、 切削深さ調整ノブ
を反時計回りそして時計回りに回すと、 切削深さ調
整が適切に実施されない恐れがあります。
各印は、 調整ハンドルの切削深さ0.004インチ (0.1016mm) を
示しています。
画像 4.
切削ツールロック ノブ （内側、 外側）
画像 5.
このハンドルを一度に一回づつ緩め、 切削深さをセットします。
ハンドルを緩く締め、 所定の位置に切削ツールを固定します。
ツールホルダーシャフトロックボルト
画像 6.
ツールホルダーシャフトロックボルトを緩めることで、 切削ツール
ホルダーバーを切削ツールスライドに沿ってスライドさせること
ができます。 これにより、 切削ツールホルダーバーと機械切削し
たディスクを適切にアライメントすることができます。 適切なアラ
イメントが得られたら、 ツールホルダーシャフトロックボルトを軽
く締めてください。
トロリー高さ調整
トロリーリフトストラットは、 低位置から高位置の操作範囲間に
対応可能です。 低位置での可動域は514.35 mmから920.75
mm （20.25インチから36.25インチ） で、 旋盤出力シャフトの中
央線から床面までを測定した値です。 高位置での範囲は622.3
mmから1028.7 mm （24.5インチから40.5インチ） で、 旋盤出
力シャフトの中央線から床面までを測定した値です。
リフトのストラットには高圧ガスが内蔵されており、
常にトロリー内が圧縮状態となっています。
付属のロックピンを使用してキャリッジを所定の位置に固定し、
支柱の最上部にあるストップボルトを外します。
画像 7.
ストップピンを抜くためにキャリッジを下方向に押し、 、 ピンを外
します。 ゆっく りとキャリッジを解放することで、 ストラットを十
分に延長できます。
画像 8.
トロリーベースから出ているストラットを引っ張ってキャリッジを
持ち上げ、 ストラットを低位置へ設置します。
画像 9.
キャリッジを押し下げて所定の位置にピンで固定し、 ストップボ
ルトを再び挿入します。
旋盤タブレット操作
旋盤タブレット操作
基本的な操作
電源オン/オフ
ユーザーは、 ASUSロゴが右側になるようにタブレットを置いた
状態で上端部にある小さなボタンを押して、 旋盤タブレット電源
をオン ／オフします。
操作方法
スクリーンを押し、 スワイプすることで移動やスクロールを行い
ます。
日本語
選択する
ボタンを押して選択してください。 押す、 長押し、 スワイプによ
り、 タブレットのインター フェースのスライダーを動かします。 オ
プションのタイトルにタッチすることで、 数多くのスライダーを動
かすことができます：
旋盤制御
車両選択
メイン画面でタブレットをスワイプし、 メインメニューへアクセス
します。 「車両変更」 をタッチして、 現在整備中の車両を選択し
ます。
画像 10.
ユーザーは、 トップボタンをタッチして車両リストを移動すること
もできます。 希望する車種や型式を選択した後で、 ユーザーは車
両固有情報を確認できます。
画像 11. 北米以外の旋盤用画面
整備中の車両の正確な車軸 （前車軸または後車軸のいずれか）
を表示したボタンにタッチしてください。 北米の旋盤の場合、 適
切なアダプター、 ラグナットトルク、 およびその他サービス関連
情報が表示されます。
メイン画面機能
BitMinder
メイン画面で [BitMinder] をタッチします。 BitMinder画面か
ら、 ユーザーはビット寿命データ、 ビット回転方法についての短
時間ビデオ、 ビット履歴、 およびビット交換を確認することがで
きます。
画像 12.
車両変更
このボタンをタッチして、 現在整備中の車両を選択します。
方向
逆回転は、 車両駆動系上の過剰ドラッグにより通常のオンカー
操作が 妨げられる場合に、 いく つかの車両で利用します。 ツイン
カッターインサートホルダーは、 リバース機能を使用している時
には反転させる必要があります。 短時間ビデオは、 ツール方向の
変更方法を示しています。 正／逆方向は、 タブレット画面の右上
に表示されています。 この機能は、 設定時に有効または無効にす
ることができます。
メニュー
メイン画面で 「メニュー」 をタッチします。 このメニューから、 ユー
ザーは設定オプションの選択をしたり、 トレーニングビデオや使
用統計／ROI （ 投資対効果） 統計を表示することもできます。
操作情報
操作情報
ワークピース （ローター） の準備
ワークピース （ローター） の準備
ワークピースを非石油ベースの揮発性クリーナーやぬるめの中性
洗剤で完全に清掃してください。
ワークピースの取り付け面と車両ハブから、 エメリー研磨紙、 ス
コッチ・ ブライト研磨材、 あるいはワイヤーブラシアタッチメント
のついた電動ハンドドリルを使用して、 さびや腐食を完全に取り
除いてください。
ブレーキ旋盤の切削クズを吹き飛ばしたり吸い込
まないようにしてください。 ブレーキメンテナンス実
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