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Hunter AutoComp Elite Instrucciones Funcionamiento página 110

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ツインカッターインサートホルダーの取り
ツインカッターインサートホルダーの取り
付け
付け
ツインカッターインサートホルダーは、 下図で示すように2種類の
方法で取り付け可能です。
推奨のインサートホルダー取り付け方法 - 標準
回転
下図は標準回転での推奨する取り付け方法を示しています。 こ
の設定では、 最大ローター幅がエッジ部で41.275 mm (1.625
インチ) となります。 ローターの大多数に最も適した、 おすす
めの方法です。 本設定での最大摩擦パッド表面厚さは69.85
mm (2.75インチ) です。
ツインカッターに装備されている2つのホルダーの深さの違いに
注意してください。
画像 13.
代替えのインサートホルダー取り付け方法 - 標
準回転
下図は標準回転でのオプションの取り付け方法を示していま
す。 この場合、 最大ローターパッド表面幅は76.2 mm (3.00
インチ) です。 本設定は、 ローターの厚さがエッジ部で41.275
mm (1.625インチ) 以上の場合にご使用ください。
画像 14.
付属の小さなトルクスレンチを使用して、 ビットホルダーへビット
を取り付けてください。
画像 15.
推奨のインサートホルダー取り付け方法 - 逆回
逆回転は、 車両駆動系上の過剰ドラッグにより通常のACE操作
が妨げられる場合に、 いく つかの車両で利用します。
ツインカッターインサートホルダーは、 リバース機能を使用して
いる時には反転させる必要があります。
画像 16.
下図は逆回転での推奨する取り付け方法を示しています。 この
設定では、 最大ローター幅がエッジ部で41.275 mm (1.625
インチ) となります。 ローターの大多数に最も適した、 おすす
めの方法です。 本設定での最大摩擦パッド表面厚さは69.85
mm (2.75インチ) です。
ツインカッターに装備されている2つのホルダーの深さの違いに
注意してください。
画像 17.
代替えのインサートホルダー取り付け方法 - 逆
回転
下図は逆回転でのオプションの取り付け方法を示しています。
この場合、 最大ローターパッド表面幅は76.2 mm (3.00イ
ンチ) です。 本設定は、 ローターの厚さがエッジ部で41.275
mm (1.625インチ) 以上の場合にご使用ください。
画像 18.
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車両上のディ スク表面再仕上げ
車両上のディ スク表面再仕上げ
画像 19.
A) ディスクブレーキロ
ーター
C) ユニバーサルアダプ
ター
E) ローター上のセンターポジションに向けたスライドシャ
フト
F) 切削ツールホルダーバー (内側、 外側)
G) 切削ツールホルダーロック ノブ
H) ツインカッターAssyシャフトロックボルト
I) 切削深さ調整ノブ
概要
1.
あらゆるサービスを行う前に、 必ずブレーキと車両の点検を
徹底して実施してください。 ローター厚さを測定し、 仕様書
と比較してください。 使用前と使用後の厚みが許容範囲内
である場合には、 表面再仕上げ作業を進めてください。
2.
旋盤を点検します。 切削インサートの厚みと状態を確認して
ください。
3.
車両のローターに合う適切なハブフランジアダプターを選
択してください。
4.
取り付け場所が清潔であるか確認します。
5.
ハブフランジアダプターをローターへ取り付けます。 ハブ
フランジアダプターは、 車両のラグナットまたはキット20-
1503-1に付属しているナットを使い、 ローター表面にしっ
かりと固定します。
6.
必要であれば、 ユニバーサルハブアダプターをハブフランジ
アダプターへ取り付けます。
7.
旋盤をユニバーサルハブアダプターへ取り付けます。 しっか
りと締め付けます。
8.
自動補正調整を実施します。
9.
ローター表面を正確に機械切削するため、 ツインカッターを
所定の位置に設置します。
10. 控えめな回転数 (約50~60 RPM) でローター回転を開始
します。 切削インサートをローターの摩擦面のインボードお
よびアウトボードの内径の所定の位置に設置します。
11. 切削インサートを目的の切削深さに調整します。
12. フィード機構にかみ合わせます。
13. 回転数を目的のレベルに調整し、 必要であればACTをかみ
合わせ、 ローター表面を機械切削します。
14. 目的の切削レベルと仕上げを達成したら、 旋盤とアダプタ
ーを車両から取り外します。 切削クズの付いた旋盤を清掃
します。
15. OEMが推奨する手順に従ってローターを清掃し、 ブレーキ
システムを組み立てます。
16. ホイール/タイヤAssyを再度取り付け、 車両仕様書にある指
定のトルクでラグナットをしっかりと固定します。
17. 必要に応じて、 その他のローターに対しても手順を繰り返し
ます。
B) ハブフランジアダプター
D) マイクロラウンド切削イン
サート付きインサートホル
ダー
日本語

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