Descargar Imprimir esta página

Interphone cellular Serie Manual De Instrucciones página 71

Publicidad

Idiomas disponibles
  • MX

Idiomas disponibles

  • MEXICANO, página 25
1.0 準備 / 組み立て
InterphoneF5はBluetooth®コントロールユニット(システム
中枢) (A)、 スライド式二重サポートシステム(E/D)、 ヘルメット内
側に装着する一組のオーディオキット (C/B)で形成されたモジ
ュール式オーディオキットです。 付属オーディオキット (2個) の他
に、 様々な機能を持つオプショナル製品及びアクセサリーをご利
用頂けます。 サイトwww.interphone.cellularline.comのア
クセサリーのページをご覧下さい。
InterphoneF5 の設定を行う前に、 ソフトウェアの更新がない
か確認し、 アップデートがある場合にはF5の性能を向上させる
ためにインストールされることをお勧めします。
お使いのOSとの互換性を確認し、 ファイルと添付の更新手順ガ
イドマニュアルをダウンロードして下さい。
1.1 充電
InterphoneF5はご使用前に充電しなければなりません。
付属の充電器(F)を電圧110/220Vのコンセントにつなぎ、
充電器のプラグをInterphoneF5コントロールユニットのコ
ネクター(8)に接続します。
充電中はLedランプがオレンジ色になります (7) 。
充電が完了するとLEDランプは緑色に変わります。
1個のF5コントロールユニットの完全な充電には約2時間か
かります。 また接続された2個のコントロールユニットの充電
には約3時間が必要です。
1.2 ヘルメットへのマウントの取り付け
InterphoneF5には2タイプのヘルメッ ト用固定機構 (E/D)
が備わっています (ヘルメットのタイプに応じて適切な方を選
びます) 。
プレートはスライド式留め具によってBluetooth® F5コント
ロールユニットを固定し、 支えるためのものです。 固定機構は
粘着テープ (E)及クリッ プ(D)で固定されます。
プレート上のスライド式留め具によって充電、 更新、 盗難防止
のためや、 あるいはヘルメットのタイプに応じて別のキット用
に設定されている他のヘルメッ トに取り付けるために、 F5コン
トロールユニットを簡単に取り外すことが出来ます。
各タイプのヘルメット専用キットは、 いずれもイヤホン/マイ ク
ロフォンのオーディオセクションと2つのコントロールユニッ
ト用サポート プレートで構成されています。
各タイプのヘルメット専用キットはオプショナル製品で、 構
造と機能によって様々な種類があります。 詳しくはサイト
www.interphone.cellularline.comのアクセサリーのセク
140
ションをご覧下さい。
粘着タイプのプレート(E)はヘルメットの形状になじみやす
く、 好きな位置に貼ることが出来ますので、 出来ればこちらの
プレートの使用を推奨します。 このタイプのプレートは、 ヘル
メットトッ プの形状に応じて、 粘着し易く、 また見た目にもスマ
ートな場所に貼付することが出来ます。
ただし、 粘着タイプのプレートは貼り直しが出来ません。 最高
の接着力を保証する3M粘着剤を使用しているため、 一度貼
付したら、 剥がして貼り直す事は出来ません。 剥がしたプレー
トは、 新しいものと交換しなければなりません。
貼り付ける前に貼付場所を慎重に選んで下さい。
クリップ式プレート (D) はヘルメッ トにプレートを永久的に取
り付けたくない人、 あるいは、 取り外して、 ヘルメッ トをアクセサ
リーなしの状態で使用したい人にお勧めです。
クリッ プ式プレートを使用するには、 ヘルメットのトッ プとチー
クパッドの間に挿入スペースがなければなりません。 ヘルメッ
トによっては接着されたチークパッドや特殊パッドによってプ
レートが挿入出来ないタイプ、 あるいは挿入するために改造
が必要なタイプ (ヘルメットによっては改造が不可能なタイプ
もあります) があります。 このような場合には粘着タイプのプ
レートをご使用下さい。
どちらの留め具もヘルメットの左側にしか取り付けられませ
ん。
プレート (粘着タイプ) の取り付け
粘着タイプのプレートを取り出し、 裏面の保護セロファンをは
がさずに、 ヘルメットトップの左側に配置し、 より機能的でし
っかり貼れる場所を探します。 貼付する前にプレートにF5コ
ントロールユニットを取り付け、 コントロールユニットがドラ
イバーの妨げや邪魔にならない位置に配置されることを確認
して下さい。
プレートを貼る部分を綺麗に拭き、 油分を取り除いて下さい。
この時、 ヘルメットの塗装を破損しますので、 刺激のある溶液
を使用しないで下さい。
ヘルメットトッ プが清潔になったら、 両面テープから保護セロ
ファンを剥がしてヘルメットにプレートを貼付し、 粘着剤がし
っかり貼りつく ように素早く押して下さい。
3M粘着剤がよく効くように、 プレートを貼付したら、 ヘルメッ
トを使用する前に約12時間置いて下さい。
クリップ式プレート (取り外し可能) の取り付け
ヘルメットがこのタイプのプレートに適したタイプで、 トッ プと
頬部の間にクリッ プが挿入出来ることを確認して下さい。 クリ
ッ プが挿入出来ない場合には粘着タイプのプレートを使用し
て下さい。
クリッ プ式プレートのネジを緩め、 後部を外して下さい。
ヘルメットの左側で適切なクリップ挿入位置を特定して下さ
い。
後部のクリップ部分をトップと頬部の間に滑り込ませて下さ
い。 この時、 ネジ穴のある先端が外に出たままになるようにし
て下さい。
クリップの前部を接続します。 ネジを締めることによりクリ
ップがトップに密着する様、 ヘルメットの厚さ/半径によって
は、 2パーツの間隔を調整するためのアダプター(J)を使用す
る必要があります。
付属のドライバーを使ってネジを締めます。 この時、 クリッ プや
パーツ自体を損傷することがありますので、 強く締め過ぎない
で下さい。
クリッ プ用のアダプターを使用する場合には、 クリッ プのネジ
を付属の長いネジと交換しなければなりません。
1.3 オーディオ (マイク/イヤホン) (C/B)
InterphoneF5にはお持ちのヘルメットのタイプに応じて選
べる2タイプのオーディオキットが備わっていますので、 ジェッ
ト/モジュラーヘルメット、 安全ヘルメットのどちらのタイプの
ヘルメッ トにも簡単に取り付けることが出来ます。
2タイプのキットの大きな違いはマイクロフォンとイヤホンの
接続です。
ジェット/モジュラーヘルメットではメタル製フレキシブルアー
ム式マイクロフォン(B)のキットを使用します (アーム先端のマ
イクがユーザーの口の前にきます) 。 安全ヘルメットではマイ
クロフォンが細いコード(C) (取り付け段階で見えないよう簡
単に処理することが出来ます) でイヤホンに繋がったタイプの
オーディオキットを使用します。 弾力性のあるゴム製先端に埋
め込まれたマイ クを粘着剤、 またはマジックテープを使ってユ
ーザーの口の前、 エアロフラッ プ内部に接着します。
右イヤホンはミニジャックで接続します。 ダブルイヤホンの使
用が禁止されて国では左イヤホンのみを使用して下さい。
オーディオセクションの取り付け
ヘルメットを被り、 耳に当たる正確な場所を確かめて下さい。
ヘルメット内装がオーディオキットの2つのイヤホンを直接、
接着出来る生地の場合には、 先ほど確認した位置に直接貼り
付けて下さい。 大抵の場合、 両面テープ(I)を使わずに、 イヤホ
ン裏面のマジックテープだけでヘルメット内装に貼り付けるこ
とが出来ますが、 内装がマジックテープのくっつきにくい材質
の場合には、 所定位置に両面テー プを貼り、 その上にイヤホン
を貼りつけて下さい。
ヘルメットをもう一度被り、 イヤホンが適切な位置にあること
を確認して下さい。 イヤホンは耳の中央に軽く触れていなけ
ればなりません。
ヘルメットによって可能な場合には、 チークパッドの布地の下
にイヤホンを挿入することをお勧めします。 この作業にはより
時間と注意が必要ですが、 内側のキットがほとんど見えなく
なり、 より快適に使用することが出来ます。
コードが重なり合ったりねじれたりしないよう、 チークパッド
下のプラグを使ってこれを回転させ、 余ったコードを全て左
側から外に出して下さい。
サポートに取り付けられたF5コントロールユニットにプラグ
を接続したら、 外に出した余ったコードを必要な長さだけ残
して内側に戻します。
ジェット/モジュラーヘルメット用マイクロフォン (B) - マイ
クロフォンのアームをストラッ プの穴からチークパッド下に通
し、 マイ クが安定し、 なるべく見えないようにします。 風除けポ
ッ プ付きマイクロフォン(13)が口の正面に来るのが理想的で
すが、 少し横に寄っていても問題ありません。
取り付けが完了したら、 アームの風除けポップ部分にある
MICの文字がユーザーの口 (目の方を向いていると尚好まし
い) に向いていることを確認して下さい。
安全ヘルメット用マイク (C) - マイ クのコードは頬部から外
に出ていなければなりません。 マイ クロフォン(19)はエアロフ
リッ プ内側の口の前に接着されていなければなりません。
取り付けられたマイクが通気孔の妨げになっていないか、 あ
るいは通気孔がマイ クに当たっていないか確認して下さい。
マクロフォンはマイク自体の両面テープ(I) (取り外し不可) を
直接使用するか、 あるいは付属のフック ・ ループ面式マジック
テープ (取り外し可能) を使用して取り付けます。
備考 : イヤホンが耳に強く押しつけられ過ぎている場合には、
ヘルメットの改造が必要です。 このような状態で使用すると、
イヤホンに押されて耳がすぐに痛くなります。
ヘルメットを改造するにはチークパッドの布地を剥がして下
のポリスチロール部分を削り、 イヤホンをはめ込む場所を作
って下さい。 イヤホンの直径に応じて必要な分だけ削って下
さい。
この作業には、 ある程度の手先の器用さが求められます。 自
分で行う自信がない場合には、 販売店に依頼するか、 手先が
器用な人に手伝ってもらうことをお勧めします。
基本操作
1.4 ヘルメットにF5コントロールユニットを繋ぐ
固定プレートとオーディオキット (マイ クロフォン/イヤホン) の
取り付けを完了したら、 2本のガイド(9)とサポートの穴が合
うようにしてコントロールユニット(A)を上から下に滑らせて
サポートに挿入します。 F5コントロールユニットを上方に引い
てみて、 しっかり固定されていることを確認して下さい。
1.5 F5コントロールユニットをオーディオキットに接続する
プラグのガイド(14/20)とプレート先端のガイドを合わせ、 プ
ラグが右から左に完全にはめ込まれるまで滑らせます。
コントロールユニットの防水性を保証するために、 ある程度
の強さで押して下さい。
1.6 ヘルメットからF5コントロールユニットを外す
まず、 コントロールユニットからプラグを引き出し、 これを掴ん
で完全に外れるまでガイドの左から右に滑らします。 ケーブル
IT
EN
FR
ES
DE
CS
NL
RU
PL
SV
FI
PT
JP

Publicidad

loading

Productos relacionados para Interphone cellular Serie

Este manual también es adecuado para:

Cellular f5