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Interphone cellular Serie Manual De Instrucciones página 73

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GPSシステムが接続/切断されます。 GPSが接続されている
と、 GPSのメッセージしか聴く ことが出来ません。
Bluetooth®音楽
Bluetooth® ( ステレオA2DPプロファイル) を搭載したMp3
音声ファイル対応の携帯電話、 またはGPSをペアリングした
場合には、 F5で音楽を視聴 ・ 管理することが出来ます。
MFBボタンを使えば再生/一時停止を2秒で切換えることが
出来ます。 また、 UP/DOWNボタンで前/次の曲に移行した
り、 ボタンを数回押して希望の音量になるまで音量を調節し
たりすることが出来ます。
音楽を2人以上のユーザーで共有することは出来ません。 各
ユーザーは自分のプレーヤーの音楽だけを視聴 ・ 管理するこ
とが出来ます。
電話機能がない場合、 あるいはMP3/Bluetooth®機能がな
い場合には、 ステレオA2DPプロファイルで音声を伝送する
Bluetooth® MP3リーダーを使うことが出来ます。
注意 : MP3リーダーを搭載した携帯電話 (ステレオA2DPプ
ロファイルを含む) では、 電話機能+ステレオ(A2DP)機能は
そのどちらか一方を使用すると、 両方の機能が使用中になり
ます。 このような場合には、 別のステレオ(A2DP)再生装置を
接続することは出来ませんので、 携帯電話内蔵のMP3リーダ
ーを使用しなければなりません。
内蔵FMラジオ
F5のラジオ機能を有効にするには、 音声ガイドが FM 「FMラ
ジオ」 と発話するまでUPボタンでメニューをスクロールしま
す。 音声ガイドの次の言葉を待ち、 指示通りにMFBセンター
ボタンを押して FM 「FMラジオ」 モードを選択します。
音声ガイドの指示に従って、 新しい選局を行い、 記憶します。
AUX入力
オーディオセクション(14/20)のプラグにはAUX入力が備わ
っています。 この入力は外部の音源を視聴するための伸縮ケ
ーブル(H)と共に使用するためのものです。 音源は3.5ミリのミ
ニジャックと互換性のあるイヤホン出力からこのケーブルに
接続されます。
A U X 入力を有 効にするには、 音 声ガイドが A u x i l i a r y
input 「 AUX入力」 と発話するまでUPボタンでメニューをス
クロールします。 音声ガイドの指示を待ち、 その指示通りに
MFBセンターボタンを押してAuxiliary input Active 「 AUX
入力有効」 モードを選択します。 外部音源はヘルメットのコン
トロールユニットから操作することは出来ませんが、 F5の音
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量で視聴音量を管理することが出来ます。
2.2 2個のInterphoneF5によるペアリングモード
F5コントロールユニットの電源がオフの状態で、 MFBボタン
をLedランプが赤と青で交互に点滅を始めるまで押し続けま
す (約5秒間) 。
F5は、 MFBボタンを押して希望の言語を選択するよう指示
します。
自動的に選択可能な全ての言語が提示されます。
希望の言語が提示されたら、 MFBボタンを押して選択を確
定します。
既に別の機器がペアリングされている場合には、 その機器に
選択された言語が最初に提示されますので、 そのままMFBボ
タンを押してその言語を確定して下さい。
言語が確定されると、 Ledランプが赤と青で交互に点滅し、 ペ
アリングモードが有効になったことを知らせます。
2個目のF5でも同じ作業を行って下さい。
F5が2個ともペアリングモードになったら、 片方のF5のUP
ボタンを1度だけ押して下さい。 F5のLedランプの点滅が早
くなり、
他のキットを検出中であることを知らせます。
10秒後、 2個の機器間のペアリングが完了すると、 赤色の
Ledランプが消え、 2個の機器の青色のLedランプが点灯し
たままになります。
青色のLedランプが点灯したままになったら、 インターホン通
信モードが有効です。
全二重通信の使用
センターボタンを1秒間押してインターホン通信を有効にし
ます。 F5はConnecting to intercom 「インターホンの開
始」 というメッセージを発します。
完全に接続するとF5はIntercom
Active 「 インターホンが
有効になりました」 というメッセージを発します。 全二重通信
が利用出来ます。
インターホンの終了 : インターホンモードを終了させるに
は、 F5のセンターボタンを1秒間押したままにします。 F5は
Disconnecting intercom 「インターホンを終了します」 、 続
いてIntercom disconnected 「インターホンを終了しまし
た」 のメッセージを発します。 F5のメニューで他の機能を選ぶ
ことが出来るようになります。
2.3 3個のInterphoneF5によるペアリングモード
セクション2.2の方法で2つのコントロールユニットをペアリ
ングした後、 先にペアリングしたコントロールユニットだけを
使用して、 3個目のコントロールユニットと同様の作業を行い
ます。
このペアリングプロセスが完了すると、 3個のコントロールユ
ニット間で以下の機能が利用出来るようになります。
3人のユーザーによる 「会議」 インターホン通信の使用
(3人のユーザー ABC) - B、 CとペアリングしたA
この設定ではAがB、 Cのどちらと通話するかを選択出来ま
す。
Aとペアリングされた最初のライダーはUPボタンに記憶され
ます(ライバーB)。 AがBと通信するにはUPボタンを長押しま
す (最初のサウンドが鳴ったらボタンを放して下さい) 。
Aとペアリングされた二番目のライダーはDOWN
ボタンに
記憶されます(ライバーC)。 AがCと通信するにはDOWNボ
タンを長押します (最初のサウンドが鳴ったらボタンを放して
下さい) 。
3人のユーザーによる 「会議」 インターホン通信の使用
ライダーBがライダーA、 Cとペアリングされていなければな
りません。
ライダーBのセンターボタンを約2秒間押します (最初のサウ
ンドが鳴ったらボタンを放します) 。 ボタンを放した後、 ライダ
ーA、 Cと自動的につながります。
これで全二重通信が可能になります。
インターホンの終了 : インターホンモードを終了するには(ラ
イダーA、 C)、 F5のセンターボタンを1秒間押します。 F5が
Disconnecting intercom 「インターホンを終了します」 、 続
いてIntercom disconnected 「インターホンが終了しまし
た」 のメッセージを発します。 F5メニューから他の機能が利
用出来るようになります。
もし、 お使いのF5に他の2人のユーザー (ライダーB) が繋が
っている場合、 インターホンモードを終了させるにはMFBセ
ンターボタンを2秒間押し、 警告音が鳴ってから放します。 ボ
タンを短く押すと、 片方のユーザーとの通信が切断され、 長押
しすると両方のユーザーとの通信が切断されます。
3人のユーザーによる会議モードを使用中にインターホン
モードを終了させた場合、 センターボタンをもう一度押すと、
通信が再開されます。
各ユーザーのコントロールユニットは同じ方法でペアリング
されていませんので、 ボタンを押した場合、 皆が前の使用状
態には戻りません。 ボタンを数秒間押し、 警告音の後、 放して
みて下さい。
それでもうまく行かない場合には、 全てのF5をスタンドバイ
モードにし、 ライダーBのボタンを2秒間押して通信モードを
有効にして下さい。
2.4 4個のInterphoneF5による 「会議」 ペアリングモード
ライダーAとライダーB、 ライダーCとライダーDがセクション
2.2の手順でペアリングされていなければなりません。 同じ方
法でライダーBとライダーCもペアリングします。
4人のユーザーによる 「会議」 インターホン通信の使用(4人
のユーザーA、 B、 C、 D)
ライダーBのセンターボタンを長押しすると(最初のサウンド
が鳴ったらボタンを放します) 、 ライダーBにライダーAとCが
繋がります。
これで3人のユーザーによる全二重通信が可能になります。 4
人のユーザー間を移行するには、 ライダーDのセンターボタン
短く押して下さい。 この操作により、 4人のユーザーによる全
二重通信モードが有効になります。
インターホンの終了 : インターホンモードを終了させるに
は、 F5のセンターボタンを1秒間押したままにします。 F5は
Disconnecting intercom 「インターホンを終了します」 、 続
いてIntercom disconnected 「インターホンが終了されま
した」 のメッセージを発します。 F5のメニューで他の機能を選
択することが出来るようになります。
4人のユーザーによる会議モードを使用中にインターホン
モードを終了させた場合、 センターボタンをもう一度押すと、
通信が再開されます。
各ユーザーのコントロールユニットは同じ方法でペアリング
されていませんので(幾つかの機器が他の機器を管理してい
ます) 、 ボタンを押した場合、 皆が前の使用状態には戻りま
せん。 ボタンを数秒間押し、 警告音が聞こえたら放してみて
下さい。
それでもうまくいかない場合には、 全てのF5をスタンドバイ
モードにし、 上述の手順を最初から繰り返して下さい。 ライダ
ーBのボタンを2秒間押した後、 ライダー
Dのボタンを短く
押して通信モードを開始して下さい。
2.5 4人以上のユーザーによる 「会議」 ペアリングモード
複数ユーザーによる使用で、 最高のクオリティが得られる理
想的な人数は4人です。 5人以上のユーザーで使用した場合、
通信に若干の遅れが生じ (遅れの度合いはユーザー数により
ます) 、 音声のクオリティも悪くなります。 このタイプのペアリ
ング機能では、 F5を無制限にペアリングすることが可能です
が、 機器数が増えるとその分、 複数ユーザーによる接続 ・ 通信
の管理が困難になりますので、 あまり推奨出来ません。
3.0 備考と一般的な注意
3.1 装置の妨害
受信ブースター、 高圧線鉄塔、 あるいは様々なタイプの電波
信号が近くにあり、 強い電波障害が存在する場合には、 無線/
Bluetooth®または装置自体の通信が妨害されることがあり
ます。
機能を回復させるには、 電波障害のあるエリアを離れ、 装置
の電源を一度切り、 もう一度電源を入れてみて下さい。
如何なる理由でも、 キットを分解したり、 修理を試みたりしな
いで下さい。 許可されていない人によってF5コントロールユ
ニットが開かれた場合、 保証は自動的に失効します。
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