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Interphone cellular Serie Manual De Instrucciones página 72

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  • MEXICANO, página 25
が通る部分とケーブルを掴んで引き抜かないで下さい。
Bluetooth®ョコントロールユニットを取り外すには、 固
定レバー(M)をヘルメットのトップに向かって軽く押したま
ま、 Bluetooth®コントロールユニットを完全に外れるまで上
方に滑らします。
注意 : まず、 オーディオキットに繋がれたプラグ(14/20)を
抜かないと、 F5コントロールユニットを取り外すことは出来
ません。 オーディオプラグはコントロールユニットがヘルメッ
トを被った拍子に抜けたり、 外れたりしないための安全ロッ
クの役割も果たしています。
1.7 F5コントロールユニットの電源を入れる
MFBボタン(1) (Multi Function Button)を3秒ほど長押
しし、 2段階の音響信号が鳴り、 Ledランプ(6)が青色に発光
したらボタンを放します。
F5に初めて電源を入れた場合、 スタンドバイモードから言語
を選択するための設定モードに自動的に変わります。
言語を選択した後、 F5は機器のペアリングモードになりま
す。 Bluetooth®機器の接続については 2.1からのセクション
を参照して下さい。
設定を後で実行したい場合には、 F5の電源を切って下さい。
1.8 F5コントロールユニットの電源を切る
MFBボタン(1)を5秒ほど長押しし、 音響信号が鳴り、 Ledラ
ンプ(7)が赤色に発光したらボタンを放します。 数秒後、 モジ
ュールの電源が切れます。
1.9 音量の調節
どんな使用状態でも、 F5コントロールユニットの + (プラス)
ボタンと – ( ダウン) ボタン (4 / 5)を使って音量を調節するこ
とが出来ます。 F5に搭載されている最新世代の技術によっ
て、 電話、 ラジオ、 インターホン、 音楽、 AUX入力 の各音量を
別々に設定することが出来ます。
この技術によって音源別に音量を調節することが出来ますの
で、 別の音源に切り替えた際、 音量が突然変わることはあり
ません。
音量を上げる、 または下げるには、 + ボタンまたは – ボタン
を何度も押して下さい (この時、 ボタンを押したままにしない
で下さい) 。 ボタンを押すたびにサウンドが選択した音量を知
らせます。
選択されているモードの最高音量に達すると、 F5はサウンド
を2回鳴らし、 「 最高音量に達しました」 と言う音声メッセー
ジを出力します。
UP/DOWNボタン
UP/DOWNボタン(2/3)を使うと、 希望の機能を探すため
に音声メニューを移行することが出来ます。 UP/DOWNボタ
ンを使うと音声ガイドが案内する補助機能も実行出来ます。
F5がスタンドバイモードになっていると、 UP/DOWNボタ
ンを押す度に音声ガイドが出力されます。 まず機能名が発話
され、 3秒の間の後、 この機能の起動方法と使用方法を説明
142
します。
例えば、 FMラジオ昨日の場合、 音声ガイドは 「FMラジオ」 と
言った後、 数秒あけてPress centre button to activate
FM 「真ん中のボタンを押してFMラジオを有効にして下さ
い」 という音声メッセージを出力します。 ボタンを一度押すと
Active 「 FMラジオが有効なりました」 という音声メッ
FM
セージが発せられ、 その後、 「 現在、 選局されている周波数」
、 Press up or down button until the beep to Scan 「
上のボタン(UP)または下のボタン(DOWN)を2秒間押して
選局して下さい」 、 Press centre button until the beep
to Store 「 選局を記憶するには真ん中のボタンを押して下さ
い」 、 Press up or down button to select memory 「 上の
ボタン、 または下のボタンを押してメモリを選択して下さい」
などのメッセージが続きます。
このように、 音声ガイドは、 それぞれの操作について、 いちい
ち押すボタンを覚えなくても、 簡単にF5の多機能を使えるよ
うにします。
音声ガイドのメッセージ一覧はセクション3.5をご覧下さい。
F5の言語を設定すると、 機器の使用中、 音声ガイドの指示通
りに直接操作を行うことがより簡単になります。
2.0 ペアリング
Interphone F5はBluetooth®無線伝送プロトコルを使用す
るほとんどの装置と互換性があります。
F5と互換性のある1個、 または複数の機器と通信するには、
それぞれの機器について、 最低1回はペアリング作業を行わ
なければなりません。 この 「ペアリング」 と呼ばれるプロセス
はF5の電源を切った後も記憶されます。
Interphone
F5は最高8個の機器を記憶することが出来ま
す。 8個を超える機器をペアリングした場合、 一番古い機器が
自動的に削除されます。
ペアリングは何度でも行うことが出来ます。 いずれにしても、
インターホンモードで使用する他のF5についても、 必ず一度
はペアリングを行う必要があります。
全てリセットしたい場合には、 RESETを使ってF5を初期設定
に戻し、 機器とのペアリングを消去することが出来ます
ペアリングの消去
このプロセスによって、 F5に記憶された全てのペアリングが
消去されます。
UP/DOWNボタンを押してSetup 「セットアップ機能」 と発話
されるまで音声メニューをスクロールします。
音声ガイドは、 MFBセンターボタンを押してセットアッ プメニ
ューにアクセスするよう指示します。 Erase
Pairings 「 ペア
リングの消去」 と発話されるまでUP/DOWNボタンを押して
セットアップメニューをスクロールします。 MFBセンターボタ
ンを2秒間長押しすると、 全てのペアリングが消去されます。
音声ガイドがPairings erased 「ペアリングは消去されまし
た」 のメッセージで操作が完了したことを伝えます。 F5は自動
的にセクション2.1のペアリングモードになります。
リセット
リセットを行うとF5は工場出荷時の初期設定に戻り、
ペアリングされた機器とラジオの選局メモリは全て消去され
ます。
F5の電源を切り、 UP/DOWNボタンを押したまま、 MFBセ
ンターボタンを押し、 その後でボタンを3つとも放します。
短いメロディーが鳴り、 青色のLEDランプが数秒間発光して
リセットが完了したことを知らせます。 F5がオーディオキット
に接続されていないとメロディーは聞こえません。
2.1 Bluetooth®ョ機器とのペアリングモード
F5コントロールユニットの電源がオフの状態で、 MFBボタン
をLedランプ(6/7)が赤と青で交互に点滅を始めるまで押し
続けます (約5秒) 。
その後すぐに、 F5はMFBボタンを押して希望の言語を選ぶよ
う指示し、 利用可能な全ての言語が後に続きます。
希望の言語が提示されたら、 MFBボタンを押して選択を確
定します。
言語が確定されると、 Ledランプが赤と青で交互に点滅し、 ペ
アリングモードが有効になったことを知らせます。
ペアリングする機器 (電話、 Bluetooth®MP3リーダー、 GPS
等) でBluetooth®接続メニューを選択し、 新しい機器の検出
を実行します。
新しいBluetooth®オーディオ機器の検出/ペアリングの仕
方についての詳細は、 使用される機器の取扱説明書をご覧
下さい。
機器がInterphone F5の名前でF5を検出し、 自動的にペア
リングが行われます。
パスワードの入力が求められる場合には、 ゼロ4桁_0000を
入力して下さい。 "
この操作が終わると、 F5は自動的にスタンドバイモードにな
り、 LEDランプが3秒ごとに2度点滅し、 スタンドバイモードで
機器に接続されていることを知らせます。 接続されている機
器が無効になると、 LEDランプは1秒おきに1回点滅します。
2個目の機器をペアリングするには、 上述の作業をもう一度
行わなければなりません。 F5の電源を切り、 F5をペアリング
モードにして先ほどの手順を最初から繰り返して下さい。
F5に接続されたBluetooth®ョ機器の使用
携帯電話
携帯電話をペアリングした場合、 電話を着信したら、 呼出音
を数回待ってから 「もしもし」 などの言葉を発して下さい。 電
話に応答したくない場合、
呼出音が5回鳴った後、 電話は自動的に切れます。
注意 : 道路の騒音やクラクション、 マフラーの音に反応して音
声起動が有効になってしまうことがあります。
音声起動モードを無効にし、 MFBセンターボタンで応答する
ように設定することも出来ます。 この場合、 応答ボタンを押さ
ないと呼出音は鳴り続けます。 応答せずに電話を切りたい時
はMFBセンターボタンを2度押して下さい。
電話をかける場合には、 MFBセンターボタンを1回押し、 電
話のシグナルが鳴るのを待ちます。 電話の機種によって、 この
シグナルの形態は異なります (詳しくは携帯電話の取り扱い
説明書をご覧下さい) 。
電話が音声コマンドを受けられる状態になったら、 電話をか
ける相手の名前を発話して下さい。
音声起動モードでは、 希望の相手に確実に電話がかけられる
様、 名前ははっきり判るようにゆっく り明確に発音されること
をお勧めします。
Gps
バイ ク用ナビゲーションシステムではナビゲーションメッセー
ジとその他の情報をBluetooth®伝送プロトコルによって送
信することが出来ます。 中/高レベルの機種では、 Bluetooth®
モジュールが2つ搭載されていますので、 イヤホンと携帯電話
を同時に操作することが可能です。
幾 つ か の 車 用 ナ ビ ゲ ー シ ョ ン シ ス テ ム は ス テ レ オ
A 2 D P プ ロ ファ イル と B l u e t o o t h ® ョ プ ロトコ ル
(TomTomGo630/730/930等) によるナビゲーションメッ
セージの送信は可能ですが、
Bluetooth®モジュールは1つしか搭載されていませんので、
イヤホン用モジュールを使用する場合、 電話を操作すること
は出来ません (逆も同様) 。
車用ナビゲーションシステムを使用する場合には、 F5を携帯
電話とGPSの両方とペアリングしなければなりません。
上 述の幾つかの例 外を除き、 車用ナビゲーションシステ
ムには、 電話帳の表示や、 オンフックモードの通話に使用
するGPS機能のための携帯電話用Bluetooth®接続だけ
で、 Bluetooth®音声出力はありません。 対応機能に関する詳
細は、 使用されるGPSシステムの取扱説明書をご覧下さい。
スマート フォンにインストールされたGPSシステムの場合に
は、 ソフトウェアがBluetooth®によるメッセージ送信を管理
できるタイプであることを確認して下さい。
GPSソフトウェアにメッセージ用音声出力が付いている場合
には、 ほぼ確実にInterphoneF5完全対応のステレオA2DP
プロファイルを使用しています。
バイ ク用GPS、 車用GPS、 または携帯電話の場合、 ナビゲーシ
ョンメッセージは自動的にF5に転送され、 F5から出力されま
す (この時、 F5はインターホンモードまたは音楽視聴モード
になります) 。
ナビゲーションメッセージが終わったら、 F5は元の状態に戻
ります。
GPSシステム (例 : Garmin Nuvi 510など) の中には、 メッ
セージが自動的に受信されず、 F5のMFBボタンを押して受
信するタイプのものもあります。 ボタンを押すたびに、 上述の
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